予算50万円なら、便利でオトクなステージアを狙おう!

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2014-01-15 14:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

▼カーセンサーnet 「カーセンサー特選市」
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「カーセンサー特選市」とは
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中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

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▼今回のオススメ記事はこちら
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【今週のオススメ】
予算50万円なら、便利でオトクなステージアを狙おう!
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■ほどほどな大きさ、ほどほどな高級感の“使える”車です!

セダンのような走行性能ながら荷物をたっぷり収納できるステーションワゴン。輸入車ではボディサイズを問わず人気のカテゴリーですが、国産車では現在、人気は下火です。しかし、その中で“使える”車としてオススメなのが、2007年に絶版となった日産 ステージア(最終型)。カーセンサーアフター保証を付けても総額50万円で狙えます。
旧型スカイラインと同じプラットホームで、内装の大部分も部品共有しています。このプラットホームのエライところは全長、全幅がミドルクラスとしては短すぎず長すぎず“ほどほど”なわりに、ホイールベースが2850mmと長いこと。だから室内は広々としていて、荷室もたっぷりです。
テールゲートには樹脂製パネルが採用され、とにかく軽く、誰にでも操作しやすいようオートクロージャー機能まで付いています。また、後継車がなく“古臭さ”を感じさせないのもうれしいポイントでしょう。


■中古車相場は徐々に上昇中!

直近3ヵ月の中古車相場を見ると、平均走行距離はほとんど変わらないにも関わらず、相場は2万円ほどの幅を行ったり来たりしながら徐々に上昇(2014年1月9日)。今までは底値で安定していましたが、現在は値上がり傾向にあるようです。
特徴的なのはカーセンサーnetに掲載されている517台中、カーセンサーアフター保証を付けられる物件が147台と比較的多いこと。安いものは50万円以下から狙え、高いものは200万円弱までと価格帯はとにかく幅広いです。
カーセンサーアフター保証は237項目という業界最多水準の保証範囲を誇り、万が一の際も修理費は0円。保証を付ければ、走行距離の多い低年式の物件でも必要以上にナーバスにならずに済むと思いますよ。

■魅力と割安感に多くの人が気づく前に!

とはいえ、「安くても程度の良いモノを狙いたい」というのが中古車ユーザーの心理でしょう。そこで簡単な中古車選びのポイントをひとつお教えします。
中古車選びにおいて大切なのは前オーナーによるメンテナンスです。メンテナンスとはつまり、整備はもちろん車との接し方全般を指す“維持”のこと。整備記録簿が付いていれば、今までの履歴からどのくらいの頻度で整備されてきたか、どのような箇所が修理されてきたのか、などが分かります。定期的に整備されてきたものは、ちゃんと“愛情”が注がれてきた車だと言っていいでしょう。
記録簿がない場合は、内装の雰囲気を“感じる”ことが大切です。ドアハンドルやステアリングの擦れ具合は使用頻度と直結していますし、内装がキレイな車は往々にして大切に扱われてきたものが多いです。
もちろん、上記に当てはまるからといってすべてが良物件というわけではありません。しかし、これらをチェックすれば程度の良い物件に“当たる”確率は多少なりとも高くなると思います。程度の良いうちに 、またその魅力と割安感にユーザーが気づく前に狙っておきたい1台です。ぜひ、今のうちにチェックしてみてください!




▼今回ご紹介した特選車はこちら
【検索条件】日産 ステージア(最終型)×総額50万円以下×カーセンサーアフター保証車
※プランでカーセンサーアフター保証を付けた場合、総額50万円を超える場合があります
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「カーセンサー特選市」バックナンバー
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◇「カーセンサー」について
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1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

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●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
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自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンドを予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られはじめました。

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