I-CAREとECCAMIには、企業、研究所、主要な医療施設(リヨン、グルノーブル、サンテティエンヌの病院)の専門知識が集積しています。低侵襲手術、インプラント、医療画像用ソフトウェアといったローヌ・アルプ地方の医療技術関連企業が100社以上集まった両クラスターは、がん治療、整形外科、神経学、パーキンソン病のような疾病に対するコンピュータ・アシスト外科技術などで世界的に認知されています。
活発なパートナーシップまた商談を求めてローヌ・アルプからIMACTIS, FLUOPTICS, INOVA Software, EYE TECH CAREの 4社が来日するということは、フランス企業の日本医療への関心の証しです。これら4社は、ローヌ・アルプを代表するエダップテクノメド、トルニエといったすでに日本に進出を果たしている企業や、ローヌ・アルプ州企業開発国際局(ERAI)また日本での販売活動を進めているZODIAC社とAMPLITUDE社の存在を認識することになるでしょう。
また一方で、ローヌ・アルプ州の首都リヨンには、日本からオリンパスやキスコ インターナショナル(大塚グループ)の2社がすでに進出し、クラスターにダイナミズムをもたらしています。
広報資料
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各クラスターについて、詳しくはサイトをご覧ください。
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コンタクト:
Cluster I-Care, le Cluster des Technologies de la Sante Rhone-Alpes.
Mr Gerald COMTET / Manager
Email : gerald.comtet@i-carecluster.org
Tel: +33 (0)4 72 72 70 62
所在地:Batiment Domilyon – Business Center (1er etage)
321, Avenue Jean Jaurès, 69007 LYON, FRANCE
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。