明治大学
第一次世界大戦から100年
ケンブリッジ大学からリチャード・エバンス卿を招き講演会を開催
4月4日、明大・駿河台キャンパスで
明治大学政治経済学部は4月4日、駿河台キャンパス・リバティホールにおいて、ケンブリッジ大学ウォルフソン・カレッジ学長で著名な歴史学者のリチャード・エバンス卿(Professor Sir Richard Evans)を招き、「1914/2014:歴史からの警告?」と題した講演会を開催します。
今年、1914年の第一次世界大戦勃発から100年を迎えます。ブリティッシュ・アカデミーや王立歴史学会のフェローなどを務めたリチャード・エバンス卿が、この節目の年に、戦争について改めて考える機会を持ち、共有し、歴史学的視点に立って認識することの重要性について講演いたします。
■ リチャード・エバンス卿 講演会
「1914/2014:A Warning from History?(歴史からの警告?)」
日 時:4月4日(金)16時~17時30分
場 所:明治大学駿河台キャンパス(千代田区神田駿河台1-1)
リバティタワー1階・リバティホール
対 象:学生、一般の方
言 語:英語(同時通訳なし)
主 催:明治大学政治経済学部(担当:八木尚志教授)
※参加無料、事前申し込み不要
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。