ウォルフソン、メディアテックのモバイルLTEリファレンスプラットフォームに、主要オーディオソリューションを提供

ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス株式会社 2014年05月02日

From DreamNews

ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス株式会社(神奈川県横浜市、代表:山田貴久。以下「ウォルフソン」)は本日、メディアテックとの協業を発表しました。ウォルフソンのHDオーディオソリューションは、メディアテックのモバイルLTEリファレンスプラットフォームに統合され、オプションとして提供されます。この協力関係は、両社の最新テクノロジーをひとつのリファレンスデザインに統合し、スマートフォンやタブレットのOEMメーカーに新たなオーディオ用途および卓越したパフォーマンスレベルを提供します。また、当該メーカーは、本リファレンスデザインを活用することで、開発コスト削減と市場投入までの開発時間の短縮が可能になります。

本協業の第一歩として、ウォルフソンのオーディオハブソリューションであるWM8281は、メディアテックの最新モバイルLTE SoCプラットフォームと共に提供されます。メディアテックの高性能プラットフォームには、エネルギー効率の高いマルチコア・アプリケーションプロセッサおよび幅広い互換性を有するワイヤレスネットワーク通信技術が採用されています。

ウォルフソンのオーディオハブソリューションWM8281は、モバイルデバイスに優れたオーディオを提供し、ウォルフソンのEz2ソフトウェアスイートのほか、顧客の所有するソフトウェアまたはサードパーティのソフトウェアをサポートすることができます。これによってOEM各社は、優れたスピーカードライバやスピーカー保護、BOMコスト削減などに加えて、24ビット/192kHzの高解像度Master Hi-FiTMオーディオ再生や、アンビエントノイズキャンセレーションを含む卓越した音声通話品質、超低電力の「オールウェイズオン」音声コントロール、優れたハンズフリースピーカーフォンおよびビデオ通話品質など、クラス最高レベルのオーディオ機能をスマートフォンおよびタブレットに提供できるようになります。

ウォルフソン、マーケティング・戦略担当バイスプレジデント兼パートナープログラム・エコシステム責任者、エディ・シノットは次のように述べています。「メディアテックと協力できることを大変うれしく思っています。エンドユーザーが高度なモバイルデバイスに求める、妥協のないオーディオ機能や性能、品質を提供できるのは、ウォルフソンの世界レベルのオーディオソリューションだけです。当社は、メディアテックとの協力によって、この高まるニーズに対応し、機能豊富で統合しやすくコスト効率のよいソリューションを、スマートフォンおよびタブレットのOEM各社に提供していきます」

メディアテック、スマートフォン事業本部ジェネラルマネージャ、ジェフリー・ジュー氏は次のように述べています。「当社のMT6595などハイエンドLTEリファレンスデザインにあらかじめ統合されたウォルフソンのWM8281ソリューションは、比類のないオーディオと音声の差異化を可能とします。両社がともにリファレンスデザインに投資することは、OEM顧客に対して、開発期間の短縮や高度なテクノロジーへの導入を支援するより効率的なエコシステムをもたらします」


<本件に関する問い合せ先>
ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス株式会社
TEL : 045-440-1230
E-mail : JapanSales@wolfsonmicro.com





関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。