AsiaNet 56702
共同JBN 0508 (2014.5.13)
【ポートランド(米メーン州)2014年5月13日PRN=共同JBN】
*企業提携によって地域顧客のサポートを強化し世界的進出を促進
オートメーション向け通信に専念するソフトウエア開発企業であるKepware Technologies( (リンク ») )は13日、アジア太平洋とオセアニアでかなめとなる企業提携先10社を発表した。これらの優先提携企業(Preferred Partner)によって、Kepware製品ポートフォリオ全般に関するすべてのソフトウエア・ソリューションが販売促進、供給、サポートされる。
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Kepwareは2014年優先提携企業計画として以下の各社を歓迎する。
*Allied Solutions( (リンク ») )
(インドネシア、マレーシア、シンガポール、ベトナム)
*BridgeWare( (リンク ») )(韓国)
*Dingchen Technology ( (リンク ») )(北京、中国)
*FETCH Automation ( (リンク ») )
(オーストラリア、ニュージーランド)
*株式会社関東エルエンジニアリング(KLEC、 (リンク ») )(日本)
*OICE Automation ( (リンク ») )(タイ)
*PLK Systems ( (リンク ») )(ロシア)
*Sarla Technologies( (リンク ») )(インド)
*SiboTech( (リンク ») )(上海、中国)
*Youngtec ( (リンク ») )(台湾)
Kepware Technologiesのブレット・オースチン社長は「これら各企業は名声と地元市場に関する深い知識を持っており、Kepwareの同意語になっている高品質製品とサービスをアジア太平洋・オセアニアに供給する理想的なパートナーである。アジア太平洋とオセアニア両地域は当社事業のかなめになっており、これら地域全体にしっかり結びついた当社のネットワークを拡大し続けられることは喜ばしい」と語った。
Kepware優先提携企業と協力することによって、顧客に対して製品に関する専門知識と地域特有の具体的な産業上の課題に関する知識の両方を備えたリソースを提供することになる。
提携企業はまた現地時間帯、現地語、信頼できるシステムインテグレーターのネットワーク、技術コンサルティング、トレーニング能力でサポートする。提携企業はそれぞれが、証明済みの成功実績とKepwareの事業目的、卓説性へのコミットメントに適合した就業規則を持っている。
Kepwareの国際的な提携ディストリビューターに関する全リストは以下のサイトを参照。 (リンク »)
連絡先は以下の通り。メール:sales@kepware.com 電話:+1-207-775-1660.
▽Kepware Technologiesについて
Kepware Technologiesは米メーン州ポートランドに本社を置く株式非公開のソフトウエア開発企業である。Kepwareは、企業がさまざまなオートメーション機器とソフトウエア・アプリケーションに接続することを支援する一連のソフトウエア・ソリューションを提供する。Kepwareは製造業、石油ガス、ビルディングオートメーション、配電などを含む世界の垂直市場の工場作業現場、ウェブサイト、風力発電所など幅広い顧客にサービスを提供する。Kepwareは1995年に創立され、そのソフトウエアは現在100カ国以上で販売され、このソフトウエア・ソリューションが数千の企業の操業および政策決定の向上を支援している。
詳細はウェブサイトwww.kepware.comを参照。またKepware Corporate Overviewビデオを (リンク ») で同社の業務内容およびその文化を閲覧してほしい。
▽報道関係問い合わせ先
Ryan Lilly
rlilly@matternow.com
+1-978-518-4533
www.matternow.com
ソース:Kepware Technologies
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