◎Pembina Pipelineが3番目の分留施設で4億6000万カナダドルのプロジェクト

Pembina Pipeline Corporation 2014年05月13日

From 共同通信PRワイヤー

◎Pembina Pipelineが3番目の分留施設で4億6000万カナダドルのプロジェクト

AsiaNet 56734
共同JBN 0525 (2014.5.13)

【カルガリー(カナダ・アルバータ州)2014年5月13日PRN=共同JBN】
*長期計画契約がPembina社のRedwaterコンプレックス3番目の分留装置を支える

カナダのPembina Pipeline Corporation(以下Pembinaもしくは同社)(TSX:PPL、NYSE:PBA)は13日、既存のRedwater(レッドウオーター)分留(分別蒸留)・貯蔵コンプレックスおよびアルバータ州中南部のウィルスデングリーンにあるBrazeau(ブラゾー)・パイプラインの集合能力を拡大する新しい高蒸気圧(HPV)パイプライン・ラテラル(側部)に新たに日産5万5000バレル(bpd)のプロパン・プラス・分留装置(RFS III)を建設する拘束力ある商業契約を結んだと発表した。

RFS IIIは複数の生産会社との長期的なテイク・オア・ペイ契約で支えられており、約4億カナダドル(RFS IIIの事前建設のためすでに発表済みの関連する洞穴および資本を含む)の建設コストが予測される。同施設はPembinaのRedwaterコンプレックスでの3番目の分留装置であり、同社の第1、第2の分留装置(RFS IおよびRFS II)を完工する際の設計とエンジニアリング作業を活用する。Pembinaは2013年7月31日にRFS IIIの事前建設を発表し、RFS IIの一部施設の設計はRFS IIIの開発に供するため拡張された。この事前建設は、Redwaterにおける付加的分留装置能力に顧客の需要があるという同社の確信に基づくものである。

Pembinaのスチュアート・テーラー上級副社長(NGL・天然ガス施設担当)は「われわれは3番目の分留装置の建設を進める商業契約を確保したことに興奮している。RFS IIIは顧客に対して、十分確立されたRedwaterの施設を通じて効率的な貯蔵と市場アクセスとともにタイムリーな分留能力を供給する。当社既存の資産を活用し、同様のプラント設計を使って、われわれはあらためて当社総合戦略の価値を実証することになる」と語った。

RFS Iは現在、7万3000bpdの稼働能力を持っている。RFS Iはすでに発表されたように、2015年第4四半期には約8万2000bpdの能力を備えるための問題点を解決済みである。2015年第4四半期にサービスできる見込みのRFS IIと合わせると、同社の分留能力はほぼ倍増の15万5000bpdになると予測されている。RFS IIIを付加するならば、Pembinaの分留能力は合わせて21万bpdとなり、Redwaterコンプレックスはカナダ最大の分留施設となる。RFS IIIの一部コンポーネントは拡大され、施設サイトは将来には脱エタン塔を供給する設計が施される。脱エタン塔によって、RFS IIIは7万3000bpdに達し、Redwater の総分留能力は22万8000bpdとなる。Pembinaは規制上と環境上の承認を受けて、2017年第3四半期にサービスに入る見込みである。

RFS IIIの建設に関連して、Pembinaはまたアルバータ州中南部のウィルスデングリーン地域に推定約6000万ドルのコストをかけて新しいHPVパイプライン・ラテラルを建設する計画である。長期テイク・オア・ペイ契約で裏付けられている同プロジェクトは、新しい56キロメートルのHPVパイプラインとともに関連するインフラストラクチャーの設置を必要とする。新しいHPVパイプラインは、Pembina のPrazeauパイプラインと接続され、フォート・サスカチュアン地域への輸送のためフィールドからエタン・プラス(C2+)・天然ガス液(NGL)を輸送する能力をつける。Pembinaは規制上と環境上の承認を得て、2015年半ばにはこの新しいC2+ラテラルのサービスを開始する見込みである。C2+ラテラルの結果として、PembinaのRedwaterコンプレックスでの分留のため長期契約の下で、さらに1万bpdの分留能力が付加される。

テーラー氏は「これらプロジェクトは、当社の個別支払いサービスおよび総合サービス提供の充実を引き続く重視する方針を支えるとともに、今後何年も株主に究極的な価値を与える、持続的な配当の伸びを支援する」と語った。

▽Pembinaについて
カルガリーに本社を置くPembina Pipeline Corporationは有力な輸送、中流サービスプロバイダーで、60年にわたって北米のエネルギー業界にサービスを提供している。Pembinaは在来および合成の原油、重油、オイルサンド製品、カナダ西部で生産される濃縮(希釈)天然ガス、天然ガス液を含む多様な炭化水素液を輸送するパイプラインを所有、運営している。同社はまたガス収集、処理施設、石油、天然ガス液のインフラ、ロジスティクス事業も所有、運営している。Pembinaはまた戦略的にカナダ西部およびカナダ東部と米国の天然ガス液市場に配置し、その事業全体にまたがる全面的な中流サービスとマーケティング・サービスも提供している。その統合資産、商業事業によってPembinaは、炭化水素バリューチェーンとともにエネルギー分野が必要とするサービスを提供することができる。

Pembinaは地域社会の信頼できる一員であり、コミュニティーの利害関係者を尊重する安全かつ環境に責任を持つ方法でビジネスを展開することによって、投資家に価値を生み出すことにコミットしている。

この文書で使われている金融・財務関係の数字は、他に断りがなければカナダドルで表記している。

Pembina PipelineはPembina Pipeline Corporationの登録商標である。

キャプション「Aerial of Pembina Pipleline Corporation's Redwater fractionation facility(Pembina Pipleline CorporationのRedwater分留施設の航空写真)」(CNW Group/Pembina Pipeline Corporation提供)は以下のサイトから入手できる。
(リンク »)

さらに詳しい情報は以下を参照。
Investor Inquiries:
Scott Burrows
Vice President, Capital Markets
+1-403-231-3156
+1-855-880-7404
e-mail: investor-relations@pembina.com
or
Media Inquiries:
Laura Lunt
Manager, Regulatory Affairs & External Communications
+1-403-231-7500

(PPL. PPL.DB.C. PBA)

ソース:Pembina Pipeline Corporation

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