◎京セラ・スタディオンを2014年ホッケー・ワールドカップ用に改装

Royal Ten Cate

From: 共同通信PRワイヤー

2014-05-22 10:12

◎京セラ・スタディオンを2014年ホッケー・ワールドカップ用に改装

AsiaNet 56795
共同JBN 0545 (2014.5.22)

【ハーグ(オランダ)2014年5月22日PRN=共同JBN】サッカークラブADOデン・ハーグの京セラ・スタディオンは22日、新たにGreenFields(登録商標)TXを使った最高級のホッケー・ピッチを備え、2014年ホッケー・ワールドカップのメーン競技場として引き渡された。近くにある仮のGreenFieldsスタジアムは同トーナメントのサブ会場に予定されているが、こちらはすでに準備ができている。ラボバンク2014ホッケー・ワールドカップ(Rabobank 2014 Hockey World Cup)は5月31日から6月15日までハーグで開催される予定だ。

(Photo: (リンク ») )

京セラ・スタディオンのメーンピッチはこの国際トーナメントの中心会場として、1万5000人のホッケーファンを収容できる。2週間の間、ここは世界最大のホッケー競技場の1つになる。メーンスタジアムではオランダ・ナショナルチームのすべての試合と決勝ラウンドが行われる予定。

ラボバンク2014ホッケー・ワールドカップはオランダにおける今年最大のスポーツイベントで、世界タイトルをかけて世界15カ国、24チームがしのぎを削るが、男子チーム12、女子チーム12の総勢432人の世界のトップレーヤーが参加する。合計76試合がメーンスタジアムおよび隣接したGreenFieldsスタジアムで行われる。

両スタジアムをトップレベルのホッケー試合にふさわしくするため、人工芝サプライヤーGreenFieldsはこの競技のために特に開発されたTenCateファイバーを使ってピッチを作っている。GreenFieldsでマーケティングと販売を担当するディレクター、ヘンク・ビスターボッシュ氏は「今やほとんどすべてのスポーツ向けの人工芝があるが、ホッケーのピッチには非常に特殊な要求がある。例えば超高速プレーをサポートすることが必要だが、同時に、けがを防ぐために最適な衝撃吸収能力も持っていなければならない。さらにボール挙動が全方向で一定であることが必要だ。なんと言ってもチャンピオンたちが戦うピッチである。ピッチの色に関しては、当社はこの国際スポーツイベント用にナチュラル・ダークグリーンを提供した」と述べた。

さらにワールドカップ参加の24チームが滞在し、トレーニングをするオランダ・トップクラスのホッケークラブすべてにワールドカップ用のGreenFields(登録商標)TX人工芝カーペットが敷いてある。このピッチを使った感触は良い。以前、国際試合でプレーしていたフロリス・エバース氏は「極めてスムーズで高速、しかもボールのリバウンドも良い。ボールがすべての方向にむらなく転がるので高速プレーもまったく心配ない」と述べている。オランダ女子チームのセントラル・ミッドフィールダー、エイバ・デ・フーデ氏も同様に支持するコメントの中で「とても素晴らしい。表面はソフトでけがのリスクが少なくなるし、リフティングやチョッピングもうまくできる」と述べた。

▽GreenFieldsおよびTenCateについて
ラボバンク2014ホッケー・ワールドカップで使われるGreenFields(登録商標)TX人工芝システムのサプライヤーのGreenFieldsは材料技術企業Royal Ten Cate(TenCate)の一員である。TenCateは事業の1つとして行っている人工芝ファイバーの開発および生産で世界市場をリードしており、オランダ王立ホッケー連盟(KNHB)のパートナーでもある。

ソース:Royal Ten Cate

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