CSRとPhilips社のuWandが連携し、次世代リモート・コントロール・ソリューションを提供

シーエスアール株式会社 2014年06月03日

From Digital PR Platform


CSR plc(本社:英国 ケンブリッジ ロンドン証券取引所 略号:CSR、NASDAQ 略号:CSRE、以下「CSR」)は本日、同社のBluetooth Smartリモート・プラットフォームがPhilips社のuWandリファレンス・デザインに組み込まれたことを発表しました。uWandは、ポインティングやジェスチャーで制御するリモコンの開発に必要なファームウェアとハードウェアを完備したソリューションです。搭載されたCSRのSmartリモート・プラットフォームは、リモート・コントロールとテレビやセットトップ ボックスとの間のデータ転送を、間断なくスムーズに行うための最適なソリューションをすべて統合したもので、CSR µEnergy 製品ファミリーの一部であるCSR1010 とCSR8510 によって構成されています。Philips社のカメラ搭載型ダイレクト・ポインティング・テクノロジーと組み合わせることで、uWandを採用するメーカーは、バッテリー寿命を長期化しながら、テレビを直観的に操作できる機器を開発する環境を整えることができます。

Philips社のメディア・インタラクション・ビジネス・グループ担当ジェネラルマネージャーであるナビン・ナトワル氏は、次のように述べています。「uWandを採用するメーカーが、新たにBluetooth Smartによるシームレスな接続を安心して活用できるようにしたいと考えていました。今回、一貫してBluetooth市場を主導し、Bluetooth Smart規格の策定にも関わってきたCSRのµEnergy製品ファミリーと連携できたことを嬉しく思います。この連携によって、バッテリー寿命を犠牲にすることなく、より高度な機能を提供する強力なプラットフォームを構築することができました。ポインティングとジェスチャーで作動する当社独自の制御技術と組み合わせたことで、uWandは、滑らで正確に直接制御できるリモコンの開発環境を実現しました」

Philips社のuWandを採用することで、各種リモート・コントロール機器に音声認識機能を付加することもできます。CSR1010は、ジェスチャーによる通信だけでなく、Bluetooth Smart接続を介した音声コマンドによる通信も可能にし、Bluetooth Smartテクノロジーの可能性をさらに広げています。

CSRのビジネス・グループ担当シニアバイスプレジデントであるアンソニー・マレーは、次のように述べています。「エンドユーザーが今日のリモコン機器に求めているのは、インターネットやゲームを簡単に楽しめる環境や、オンデマンド・ビデオ・サービスへのアクセスなど、スマートTVの様々な機能に対して、常に途切れのないスムーズなナビゲーションを行いながら、同時に、頻繁な充電を必要としないようなデバイスです。CSRのSmartリモート・プラットフォームを利用することで、機器開発メーカーは、ユーザーがまさにそのような使用感を体感し、市場を牽引する機器をすぐに製品化できるようになります。Philips社のuWandとの共同開発によって、より直観的なダイレクト・ポインティング・ソリューションを提供できたことを大変嬉しく思います」

CSRのµEnergy製品ラインアップのハードウェア及びソフトウェアは、開発者が、長いバッテリー寿命と俊敏な応答性を兼備した新しいBluetooth Smart対応リモコンを、きわめて迅速に開発するために最適な環境を提供します。CSR µEnergyリモート・コントロール開発キット(RCDK)は、少額の初期投資で、SDK、新しいグラフィカル開発ツール、アプリケーションに最適化されたハードウェア開発ボードを提供します。このキットを利用することで、uWandによって実現されるような、ポインティング、ジェスチャー、音声コントロールなどの高度な機能を備えた、シンプルな、または完全な次世代のリモコンを迅速に開発できるようになります。

CSR1010およびCSR8510は、リモコンやセットトップボックスからサウンドバーやネットワーク対応ホーム・オーディオ・システムに至るまで、他の製品との差別化を図ることのできるホームエンターテインメント機器の開発に必要となるものを網羅したプラットフォームを提供できるよう設計された、CSRの一連のソリューションです。これらのプラットフォームでは、Bluetooth接続経由でCDと同等の音質を実現する無線オーディオ・コーデックのaptXや、CSRのMAPX マルチメディア・アプリケーション・プロセッサなどの高品質オーディオ・ソリューションとも相互接続できます。
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* 本リリースは2014年5月28日に,米国、英国で発表されたプレスリリースを翻訳したものです。原文は、リンク ») よりご参照下さい" target="_blank"> (リンク ») よりご参照下さい

関連リソース(英語)
*高精細画像はこちらからダウンロードして下さい
製品イメージ: (リンク »)
使用イメージ: (リンク »)

*CSRの低消費電力Bluetooth Smartソリューションの詳細: (リンク »)

*CSR 101xシリーズの詳細: (リンク »)

*CSR µEnergyリモコン開発キット(RCDK): (リンク »)
* 【日本語】BluetoothでCDクオリティの高音質オーディオを実現する CSR aptXコーデックの詳細: (リンク »)

*CSR MAPXのマルチメディア・アプリケーション・プロセッサの詳細: (リンク »)

CSRについて
CSRは、お客様が世界中のエレクトロニクス市場で成功をおさめるための様々な課題を解決し、核となる技術革新を提供します。CSRの技術者たちが精力的に開発しているのは、ボイス&ミュージック、ドキュメント・イメージング、車載インフォテインメント、Bluetooth Smart、屋内測位システムを中心とした高機能な半導体、ソフトウェア、サービスです。CSRは、世界各地の先進のお客様と提携し、お客様の優れた発想を、市場をリードする製品化へと実現するために、高機能で、他製品との差別化を図ることのできるテクノロジー・プラットフォームを提供しています。詳細については、 (リンク ») をご覧ください。また、CSRの最新の情報は、テクニカル・ブログ、担当者ブログ、YouTube、Facebook、Twitterでも発信しています。CSRの無線オーディオ・コーデックであるaptXの詳細については、 (リンク ») をご覧ください。

uWandについて
uWandは、Philips社のメディア・インタラクション・ビジネス・グループによるカメラを搭載したスマートテレビ向けの直観的なダイレクト・ポインティングおよびジェスチャー・コントロール・テクノロジーです。このテクノロジーをリモコンに組み込むことで、ユーザーは滑らかで正確な直接制御ができるようになります。uWandが組み込まれたリモコンは、直観的なハイブリッド・コントローラーになります。従来どおりの、娯楽的でくつろいだテレビとの向き合い方を維持する一方で、ゲームの再生やオンライン・ビデオなどのコンテンツの視聴など、スマートテレビを駆使した新しい使い方にも対応します。カーソルとジェスチャーによるダイレクト・コントロールが可能にするユーザー体験を設計できるように、このテクノロジーは、デバイス・メーカー、サービス・プロバイダー、アプリケーション開発者、コンテンツ所有者などのサードパーティに提供されます。
詳細については、www.uwand.com をご覧ください。

<製品に関するお客様、ユーザー様お問い合わせ先>
シーエスアール株式会社              
深田 学                     
03-6403-7100 Email: prjp@csr.com 

将来予想に関する記述 
本プレスリリースには、CSR のBluetooth Smartプラットフォーム、及びそれらが家電製品に搭載された場合に発揮される性能、ならびにその他の将来発生しうる事象またはそれらがCSRに及ぼす潜在的影響について、過去の事実以外の情報であって、かつ米国の1995年民事証券訴訟改革法(United States Private Securities Litigation Reform Act of 1995)において「将来予想に関する記述(forward looking statements)」との解釈が成り立ちうる声明(将来の事業または業績に関する経営陣の計画及び目標に関する所信表明、またはそれらに関する仮定を含む)を含んでいます。これらの予想に関する記述は、「予定である」、「提供できる」、「提供する」、「可能にする」、「強化する」、「実現する」、「設計されている」、あるいはそれらに類似した表現で特定できます。CSR のBluetooth Smartプラットフォーム及びそれらが搭載される家電製品の今後のリリース、関連製品、またはこのような製品の性能、機能、または特徴の変更は、CSRおよびその顧客の継続的な評価の対象であり、実現されるかどうかは不確実であり、CSRまたはその顧客の確約と見なすことはできず、購入の判断に利用するべきではありません。このような予想に関する記述は、CSRの経営陣の現時点での予想と見解を表しており、CSRの事業戦略とCSRが事業を行う環境に関与する多数の仮定の上に成り立っているため、未知または既知のリスク、偶発性、不確実性、およびその他要因が複雑に関連しており、その多くはCSRが管理しうる範囲外に属します。これらの要因の一部は、SECのWebサイト( (リンク ») )で公開されているCSRの定期レポート(「Risk Factors(リスク要因)」または「Forward Looking Statements(将来予想に関する記述)」という見出しの下、またはその他の箇所)で詳述されていますが、それらに限定されません。予想に関する各記述は、その日付の時点での記述です。法に定めのある場合を除き、CSRは、ここに記載されている予想に関する記述について更新または改訂があった場合でも、公式にリリースする責任を負いません。
*BluetoothおよびBluetoothロゴは、Bluetooth SIGが所有する商標であり、CSRにライセンスされています。
Wi-Fi, Wi-Fi Alliance, WMM, Wi-Fi Protected Access, WPA, WPA2, Wi-Fi Protected Setup 及び Wi-Fi Multimedia はWi-Fi Allianceの登録商標です。
*本文書に記載されているその他の製品、サービス、名称は、該当するそれぞれの所有者の商標である場合があります。
    

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