Varonis DatAnywhereにデバイス・マネジメント機能とリモートワイプ機能を搭載

Varonis 日本事務所 2014年06月05日

Varonis DatAnywhereにデバイス・マネジメント機能とリモートワイプ機能を搭載。ファイル同期・共有のソリューションがさらに安全に。

2014 年6月5 日(木)東京発
ファイルサーバの権限管理最適化を提供するソフトウェア開発会社でありそのリーディングカンパニーある、Varonis Systems, inc.(本社:米国ニューヨーク州、CEO:ヤキ・ファイテルソン)の日本支社であるVaronis Japan(東京都千代田区、カントリーマネージャ:小林 容樹)は本日、オンプレミスでのファイル同期・共有ソリューションであるDatAnywhere(データエニウェア)のバージョン1.8をリリースしたことを発表しました。1.8では急激に拡大するファイル共有・コラボレーション市場に対応すべく、複数の機能追加により従来以上のセキュリティ能力の向上を実現しています。特にきめ細かくセキュアにユーザを管理できるデバイス・マネジメント機能やクライアントデバイス内のデータを強制消去するリモートワイプ機能などを実装しました。

今回新たに実装されたデバイス・マネジメント機能は、ソースデータへアクセスしようとするクライアントのデバイスタイプを識別し、デバイス単位での接続許可・拒否を設定することができるものです。デバイスタイプ(iPhone, iPad, Androidなど)やOSバージョン、ActiveDirectoryのユーザやグループ名など複数の条件を指定することで会社が認めていないデバイスやグループなどからのアクセスを拒否することができます。また、システム管理者による接続承認機能を設定することもでき、クライアントデバイスからの初回接続時に自動送信メールをシステム管理者に送ることでそのデバイスでのアクセス承認を得ることも可能です。例えば、DatAnywhereへのアクセスが可能なユーザが複数のタイプのデバイスを所持していた場合に、会社としてセキュリティの観点から利用制限をかけたいデバイスからのアクセスは拒否することが可能となります。

また、今回実装のリモートワイプと呼ばれる新機能では、リモートでクライアントデバイス内のデータを強制消去することが可能となります。例えば、スマートデバイスの紛失時や社員の退職時などにリモートからデバイス内のデータを強制消去することが可能です。システム管理者がなんらかの理由で既存のDatAnywhereユーザを拒否設定した場合、ユーザはDatAnywhereシステムへ接続できなくなるだけでなく、そのユーザの持つクライアントデバイス内に保存されていたファイルやフォルダも強制消去されます。

DatAnywhereはクラウドサービスを使うことなく、自社でオンラインストレージサービスを実現することができるVaronisの独自開発のソフトウェアソリューションです。現在お客様がお使いの社内のファイルサーバやNASをデータソースとして、iOS 端末 や Android端末、PCクライアントからクラウドファイル共有サービスと同等な簡単な操作性でファイルやフォルダアクセスを行うことができるオンプレミス型ソリューションであり、「情報共有ソリューションは必要だと考えているがクラウドベースのものは様々な理由で利用できない」という企業のお客様向けの新たなアプローチ製品です。アクセス認証はActive Directory情報をそのまま使用でき、またフォルダやファイルに対するアクセス制御もファイルサーバ側に設定されているアクセス権限がそのまま適用されるため、システム管理者は二重管理を行う必要がなく、インストールも1時間程度と簡単であり、システム管理者の負担や不安も解消されるソリューションです。

Enterprise Strategy GroupのシニアアナリストTerri McClure氏は「私たちはシステム管理者がセキュリティリスク回避と彼らの既存の社内システムを無駄にしたくないという観点で、従来のクラウドストレージの中で代替できるソリューションに移行しようという挑戦を多々見てきました。しかし結果は期待するものではありませんでした。DatAnywhereであればセキュリティリスク回避や既存システムの利用といったシステム管理者の要求を満たすことが可能なセキュアなプライベートクラウドが構築できるでしょう。また、社員がクラウドに求めるような使い安さやモバイルアクセスの利便性、第三者とのコラボレーションも可能にします」と述べています。

2014年5月に開催されたEMC WorldでのVaronisによる調査では、回答者の60%以上が少なくとも20テラバイトの非構造化データを抱えており、モバイルデバイスを使ってそのデータにアクセスし、ファイル同期を行っているユーザは半分にも満たない数でした。そして43%の回答者が既存のアクセス権を完全に継承できるコラボレーションの新たなプラットフォームを用意できたとしても、そこへのデータ移行を行うのには少なくとも数ケ月、実際には何年もかけなければ難しいと考えていることも分かりました。

「コラボレーション市場は引き続き成長基調にある一方で、システム管理者は、どこからどのデバイスからでも従業員が必要なデータにアクセスできる環境を提供しながらデータを正しい場所に適切かつ安全に保存していくことは非常に難しくなってきていると感じています。VaronisのDatAnywhereならば、数テラバイトの共有ファイルであっても既存のデータソースを他の場所へ預ける必要もなく瞬時にプライベートクラウド環境を構築することができます。その際、セキュリティを犠牲にすることもなければ、コンプライアンスを台無しにすることも、共有対象の容量制限もありません。導入すると即時に従業員はファイル同期、モバイルデバイスアクセス、ビジネスパートナーとの簡単なファイル共有といった生産性の高い情報共有を体感でき、システム管理者もまた従来から利用している既存の社内システムに変更を加える必要がないのです」とVaronisのマーケティングVPであるDavid Gibsonはコメントしています。

DatAnywhereは2013年に米国で販売開始して以来、すでに200社以上の販売実績を誇っています。
デバイス・マネジメント機能およびリモートワイプ機能について詳しくはVaronis Systems日本語URL:  (リンク »)  をご参照ください。

なお、Varonis Systemsでは日本でのDatAnywhereの積極的な拡販活動を視野に入れての一次販売パートナー様を広く募集しています。

【Varonisについて】
Varonisはファイルサーバの権限管理の自動化・最適化を提供するソフトウェア開発会社でありそのリーディングカンパニーです。自動で権限状況のデータを取得、双方向で可視化し、分析・マッピングし、最適な権限環境の構築を可能にすることで、安心・安全かつ生産性が高いデータ利用環境の実現を目指しています。ファイルサーバには表計算、ワード、テキスト、プレゼンテーション、メールや動画など、日頃従業員によって作成される様々なファイルが保存されていますが、財務上の重要情報や知的財産に関わる情報など取り扱いに注意が必要なデータも含まれています。Varonisは権限管理を通してシステム管理者や従業員にファイルサーバ環境でのデータガバナンスやデータ保護の提供から、ファイル同期やモバイルでの情報共有、コラボレーションの実現まで、様々なソリューションをお届けします。

※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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