◎アバンティウム社が、スワイヤー、ザコカ・コーラカンパニー、ダノンなどから3,600万ユーロの出資を調達

アバンティウム社 2014年06月05日

From 共同通信PRワイヤー

◎アバンティウム社が、スワイヤー、ザコカ・コーラカンパニー、ダノンなどから3,600万ユーロの出資を調達

AsiaNet 56741

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アバンティウム社が、スワイヤー、ザコカ・コーラカンパニー、ダノン、ALPLAから3,600万ユーロの出資を調達

アムステルダム、2014年6月5日/PRニュースワイヤー/--
アバンティウム社(Avantium、 (リンク ») )は、象徴的な戦略的プレイヤーのコンソーシアムからの3,600万ユーロ(5,000万ドル)の資金調達を終えたことを本日発表しました。この独自コンソーシアムは、スワイヤー・パシフィック(Swire Pacific)、ザコカ・コーラカンパニー、ダノン、ALPLA、および現株主から成り立っています。今回の資本調達により、新規投資家は、アバンティウム社の次世代梱包材である先端PEFへのコミットメントを確認しています。調達資金は、PEFの産業的妥当性確認の完了と初の商用プラントのデザイン、設計の完成に充当されます。責任を持って調達された植物由来の材料をPEF製造に使用するという戦略の一環として、アバンティウム社は、第二世代原料の使用の妥当性を確認する予定です。

継続投資を行った現株主は、Sofinnova Partners、Capricorn Venture Partners、ING Corporate Investments、Aescap Venture、Navitas Capital、Aster Capital および De Hoge Dennen Capitalです。

アバンティウム社のTom van Aken最高経営責任者(CEO)は次のように述べました。「今回の資金調達ラウンドをスワイヤー、ザコカ・コーラカンパニー、ダノン、ALPLAおよび現株主と成立させたことは、PEFボトル商業化の成功に向けた彼らのコミットメントを実証しています。PEFは、今日の梱包材と比較して優れた性能を持つ100%バイオプラスチックであり、非常に大きな市場機会を提供してくれます。PEFを製造する当社独自のYXY技術は、パイロットプラントで既に証明されているため、今は商業展開を進めています。」

スワイヤー・パシフィックの環境維持開発(Sustainable Development)部門のトップであるPhilippe Lacamp氏は次のように述べています。「当社は、画期的技術開発における素晴らしい実績を持つアバンティウム社への投資に胸躍らせています。今回の投資は、期待される初期段階の持続可能な技術を商業規模に確立・発展させる当社の環境維持開発戦略につながるものです。アバンティウム社が提供する技術は、次世代バイオ梱包材への道筋を示し、当社既存のボトリング事業への応用において大きな可能性を持っています。」

ザコカ・コーラカンパニーの次世代マテリアル・持続可能性リサーチ(Next Generation Materials and Sustainability Research)部門役員のYu Shi氏は次のようにコメントしています。「スマート技術の発展を通して、性能と持続可能性は連携して、顧客、環境そして当社の事業の世界を大きく変えていけると考えています。アバンティウム社の画期的技術は、再生可能な植物性プラスチックを商業化し、新たな成長を促す独自の梱包特性を発展させる当社の取り組みを支える将来性のある道筋を提供し続けています。当社は、今回の投資を通してアバンティウム社との現在のパートナーシップをさらに拡大していきます。」

Danone Nutricia社パッケージング・センター役員のFrederic Jouin氏は次のようにコメントしています。「PETに比べてカーボンフットプリントが大幅に削減され、バリア性も高まる可能性を持つバイオプラスチックを将来的に梱包に使用することを考えており、今回の投機に参加しました。今回の投資により、食物とは直接競合することはない100%再生可能な100%のバイオボトルを発売する意思と市場にいち早く出したいという願いを再確認しています。」

アバンティウム社監査役会会長Jan van der Eijk氏は次のように付け加えています。「ザコカ・コーラカンパニーやダノンのような大手ブランドオーナーがアバンティウム社のような一企業に対して初めて共同投資を行うことは、バイオケミカル産業における目覚しい画期的出来事です。スワイヤーやALPLAの投資と共に、市場がPEFのような勝利技術を支援することに乗り気であることは明らかです。」

アバンティウム社について - (リンク »)

アバンティウム社は、先端ハイスループットR&D分野を専門としている大手テクノロジー企業です。同社は植物由来の材料をPEFのようなバイオ化学薬品やバイオプラスチックに触媒的に変換するためのコスト競争力のあるテクノロジープラットフォームのブランド名であるYXYを開発・商業化しています。PEFは、既存の梱包材に比べて優れたバリア性、熱的特性、機械的特性を備えた新しい100%バイオプラスチックです。これらの特性による新しい梱包革新は、より軽量で薄く、コンパクトで強いボトルの製造が可能となり、保存期間も延長され、サプライチェーンに恩恵がもたらされます。カーボンフットプリントが50~70%削減されることに加えて、PEFはボトル、フィルム、ファイバー用の次世代バイオプラスチックになるための重要な基準を満たしています。

今日アバンティウム社は、オランダのGeleenのパイロットプラントで生産された材料から製造したPEFを技術開発パートナーに提供しています。アバンティウム社は、初の商用プラント(5万トンの製造能力)を計画しています。このプラントは2017年の操業開始を予定しており、それにより顧客への最初のPEFボトルの本格的な商業ベースの発売が可能になります。

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情報源:アバンティウム社


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