大塚製薬株式会社
【調査レポート】
《20~60代男性500人に聞く スキンケアに関する意識調査》
出世には肌の手入れが不可欠!?
オトコのスキンケアの意外な効果が明らかに!
大塚製薬株式会社(本社:東京都、 代表取締役社長:岩本太郎)は、「肌の健康」を考える「健粧品(コスメディクス)※」という概念のもと、独自の発想と技術をもって研究開発を続け、2008年より独自の処方に基づき保湿成分AMP※※を配合した男性化粧品「UL・OS(ウル・オス)」を発売しています。
このウル・オスの登場もあって、近年、男性のスキンケアに対する考え方は大きく変化してきたようです。そこで今回、20~60代の幅広い年齢層の男性を対象に、スキンケアの意識や実態を聞く調査を実施しました。すると、「オトコがお肌の手入れなんて」という考えが最早過去のものになり、男性もスキンケアを当たり前の身だしなみとしてとらえており、また、「肌の手入れをしている男性ほど出世が早いと実感する」など、男性のスキンケアが様々な効果をもたらしていることが明らかになりました。主な調査結果は以下の通りです。
※健粧品: cosmetics(化粧品)+ medicine(医薬品) ※※AMP:アデノシン一リン酸
<調査結果サマリー>
★8割近くの男性が肌に悩みアリ。悩み1位は「乾燥、かさつき」(23.4%)、
2位「しみ・黒ずみ」(23.2%)、3位「頭皮の脂」(20.4%)。⇒【図1】
★オトコのスキンケアは常識に!? 肌の手入れをしている男性は45.0%。⇒【図2】
肌の手入れは「身だしなみとしてすべきこと」と考える人が7割に。⇒【図3】
★肌の手入れをする人ほど、肌が健康で自分を美肌だと自認。⇒【図4】【図5】
★肌の手入れをする人ほど、出世が早いと実感、モテて友達も多い。
スキンケアは人生を前向きにする。⇒【図6】
主な調査結果については添付資料をご覧ください。
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