七尾国家石油ガス備蓄基地における平成26年度国家備蓄石油ガス放出訓練の実施について

JOGMEC

From: Digital PR Platform

2014-06-25 16:19


 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、平成26年6月22日に国から委託を受けて管理している七尾国家石油ガス備蓄基地(石川県七尾市、以下「七尾基地」という。)において、本年度の国家備蓄石油ガスの放出訓練を実施しました。

 七尾基地の放出訓練は緊急時等を想定し、国が備蓄する石油ガス(以下「国備ガス」という。)を隣接する民間基地のタンクに配管輸送で放出(訓練数量:プロパン、ブタンそれぞれ300トン)するもので、JOGMECが主催し、七尾基地の操業会社であるENEOSグローブ(株)が実施主体となって行ったものです。七尾基地は平成17年7月から操業を開始しており、緊急時における国備ガスの放出を想定した訓練を平成20年度から年1回実施しています。
 訓練の実施にあたっては、関係者の意識も高く、各関係機関への報告、各種作業手順の確認等を本番さながらに実施し、所要の成果をあげ無事訓練を終了しました。

 なお平成23年3月11日の東日本大震災において東北地方の石油ガス安定供給に資するため、同年4月4日~7日に茨城県の神栖国家石油ガス備蓄基地から4万トンの石油ガスが初めて放出されました。放出にあたっては、それまでの放出訓練の成果がいかんなく発揮されたところです。      
  
   
   
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