2010年度以降、新設資格の特長が大きく変化 「ヒト対ヒト」のコミュニケーション力、対人スキルが問われる時代 ~『稼げる資格』編集部調べ~

株式会社リクルートライフスタイル 2014年06月30日

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株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルートライフスタイル)が編集する資格情報専門誌『稼げる資格』編集部が、このほど2010年度以降に開始された新しい資格の傾向をまとめましたので、ご報告いたします。

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概要
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2000年代までの資格は「モノ・カネ・情報」が中心であり、2010年代になると、「ヒト対ヒト」の知識・スキルを測る資格の比重が大きく高まっていることがわかりました。『稼げる資格』編集部では、経済環境の変化に伴い、対人スキルの標準化に対するニーズが表れた結果だと考察しています。

◆「対人スキル」を問う新設資格が増加
資格には、ビジネスや生活をする上でのコミュニケーションを効率的に進める機能があるため、新しく資格が創設される際には、その時代に社会的に「スキルの標準化」が求められるジャンルや対象が選ばれる可能性が高くなります。したがって、新設資格の傾向を見れば、現在社会でどのようなスキルが求められているかを読み取ることができるのです。

『稼げる資格』2014年上半期版に掲載されている649資格のうち、2010年度以降に新しく創設された資格は左記の38資格です。そのうち4割を越える17資格(表内黄色網かけ)が、ヒト対ヒト、face to faceのコミュニケーションで必要となるスキルを問う資格となっています。

資格といえばこれまで、モノやカネ、近年では情報に関わる知識・技術に関わるものが多くを占めていました。「対人スキル」に関わる資格は、キャリアカウンセリングや心理、福祉などの分野を中心に2000年代から増加し、2010年代にはその傾向がより顕著となりました。新設資格に占める割合は、2000年代は32%でありましたが、2010年代にはさらに増加し45%を占めることがわかりました。

◆『稼げる資格』編集長 乾喜一郎が読み解く、「対人スキル」を問う資格の増加のワケ
近年、日本だけでなく欧米でも話題になっている「残る仕事/なくなる仕事」。そこでも、「残る仕事」として取り上げられているのは、専門的なセラピストや課題発見から取り組むコンサルタントなど、多くがface to faceのコミュニケーションを必要とし、想定外の状況への対応が求められる職種です。ところが、傾聴力やカウンセリング力、コンサルテーション力といった「対人スキル」は短時間の面接などでは測りにくく、また育成も難しいのが実情。この結果は、そうした環境のなか、対人スキルの基準作りや標準化が求められていることの表れと考えられます。

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