150万円以下!オトクで個性的な車をお探しの方にオススメの“見逃された”SUV

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2014-06-30 14:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

▼カーセンサーnet 「カーセンサー特選市」
(リンク »)

――――――――――――――――――――
「カーセンサー特選市」とは
――――――――――――――――――――

中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

▼カーセンサーnet 「カーセンサー特選市」
(リンク »)

▼今回のオススメ記事はこちら
(リンク »)

――――――――――――――――――――
【今週のオススメ】
個性的な車をお探しの方にオススメの“見逃された”SUV
――――――――――――――――――――

■差別化できてオトクなSUVをピックアップ!

TPOにとらわれることなく、どんなシーンでも活躍できるSUVは人気のボディタイプです。人気ということは、それなりに需要があって(=値段が落ちにくい)、それなりの台数が走っているわけです。でも、中には“見逃されている”SUVも存在しています。あまり見かけることがなくとも、魅力たっぷり。需要が少ないゆえに、リーズナブル。今回はそんな「個性派」をご紹介します。
オススメするのは、ホンダ MDX、スズキ グランドエスクード、トヨタ クルーガーハイブリッドの3モデル。大人5名が余裕で座れて、いざとなれば7名乗車もできます。もちろん、荷物もたっぷり積めます。SUVに乗ったからといってオフロードをガンガン走ることなんてあまりないでしょうが、悪路走破性も十分に備えています。

■人気は出なかったが、中身はしっかり

ホンダ MDXは、北米ではホンダの高級ブランド「アキュラ」から販売されていました。レクサス RX(日本ではハリアー)の対抗馬として投入されたモデルです。ラグレートがベースですから、日本では大きな車かもしれません。それゆえ商品としては“成功”しなかったのでしょう。搭載エンジンも3.5L V6と日本では結構な排気量で、これもヒットしなかった要因かもしれません。しかしそれは、裏を返せば、威風堂々とした大きさとパワフルさを備えているということ。非常に魅力的な車でした。
スズキ グランドエスクードはエスクードがベースの3ナンバーSUV。2.7L V6エンジンは必要十分なパワーを発揮し、地を這うような4輪駆動車っぽい走りで“本格派”であることを感じさせてくれます。しかし、日本では「スズキ=軽自動車」というイメージが強いためか、あまり人気が出ませんでした。
トヨタ クルーガーハイブリッドは、ハリアーハイブリッドの兄弟車(販売チャンネル違い)。ハリアーよりも保守的なデザインで、顧客の間口を広げたようですが、日本市場ではあまり受け入れられませんでした。基本がハリアーハイブリッドと同じだけあり、その実力は折り紙つき。加速時における電気モーターのアシストは本当に力強く、中間加速は当時のポルシェ カイエンターボに匹敵するほど凄いんです。ハイリッドというと「エコ」のイメージですが、動力源としての可能性を垣間見せてくれました。

■カーセンサーアフター保証対象車はわずか!

いずれの車も総額150万円以下で、カーセンサーアフター保証対象車が十分に狙えます(2014年6月23日現在)。平均車両価格は、グランドエスクードが約65万円、MDXは約110万円、クルーガーハイブリッドは約140万円と分かれています。どれも良い車なので、予算に合わせて選んでみるのも“手”だと思います。 
そして、注目すべきは3車の物件数です。いずれもカーセンサーnetの掲載台数は少なく、モデル全体で見ても、グランドエスクードは11台、MDXは18台、クルーガーハイブリッドは30台しかありません。その中でアフター保証を付けられる物件となると本当にわずかです。
お世辞にもヒットしたとは言えないモデルですから生産台数自体が少なく、流通量が今後大きく増えるというのは考えにくいです。そういった意味では、安心して手に入れられる今はかなりの購入チャンスだと言えます。興味がわいたなら、ぜひご検討してみてください。

▼今回ご紹介した特選車はこちら
【検索条件】ホンダMDX&スズキグランドエスクード&トヨタクルーガーハイブリッド× 総額150万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額150万円を超える場合があります
(リンク »)

▼「カーセンサーアフター保証」はこちら
(リンク »)

――――――――――――――――――――
「カーセンサー特選市」バックナンバー
――――――――――――――――――――

物件減少中!?車好きに今、勧めたいホットハッチとは?
(リンク »)

ハスラー並に「遊べる輸入車」が150万円以下で狙える
(リンク »)

60万円以下!子育てCARは維持費も安いタント&パレット
(リンク »)

サッカー日本代表に学ぶ、中古アウディの選び方
(リンク »)

アウトドアもこれで完璧! 荷室が水洗いできる車!?
(リンク »)

20万円台でOK!「人生2番目の車」はステーションワゴンで
(リンク »)



▼バックナンバー一覧
(リンク »)


――――――――――――――――――――
◇「カーセンサー」について
――――――――――――――――――――

1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

▼「カーセンサーnet」
(リンク »)

▼「カーセンサーEDGEnet」
(リンク »)

▼「カーセンサーアフター保証」
(リンク »)

▼カー用品通販
(リンク »)


――――――――――――――――――――
●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
――――――――――――――――――――

自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンドを予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られはじめました。

▼詳細資料
(リンク »)


▼『カーセンサー』の「Facebookページ」はこちらから
(リンク »)

▼『カーセンサー』の「Twitter」はこちらから
(リンク »)

▼リクルートマーケティングパートナーズについて
(リンク »)

――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
(リンク »)
――――――――――――――――――――

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]