レクサス HSとLSが予算250万円で狙える!?

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2014-07-07 14:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

▼カーセンサーnet 「カーセンサー特選市」
(リンク »)

――――――――――――――――――――
「カーセンサー特選市」とは
――――――――――――――――――――

中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

▼カーセンサーnet 「カーセンサー特選市」
(リンク »)

▼今回のオススメ記事はこちら
(リンク »)

――――――――――――――――――――
【今週のオススメ】
レクサス HSとLSの現行型が予算250万円で狙える!?
――――――――――――――――――――

■新車時価格にとらわれることなく現行モデルが狙える!?

中古車購入はタイミングが肝です。というのも、車は一般的に経過年数とともに値落ちするので、言ってしまえば、時間が経てば“あれもこれも”買えてしまうからです。そんなことを念頭に置きカーセンサーnetを見てみると、レクサスの現行モデルが総額250万円以下でも狙えることに気が付きます。「レクサスに乗ってみたいけど、お高いんでしょ?」とお思いの方、必見です。
レクサスは1989年、北米を皮切りに日本以外で展開されてきたトヨタの高級車ブランド。日本にレクサスが導入されたのは比較的最近で、2005年からです。レクサス“らしさ”を追求し、Lフィネスと呼ばれるデザインエッセンス、高品質で機能的というキーワード、そして販売ディーラーでの“おもてなし”がセットになっています。つまり、「カーライフのすべてにおいてレクサスの高級感を味わってもらおう」というコンセプトなんです。
その中で今回、ご紹介するのはLSとHSです。LSはレクサスのフラッグシップセダンであり、HSはハイブリッド専用車。いずれも現行型で古さを感じさせないのに、日本が誇る高級車が総額250万円以下なんです!まさに、バーゲンと言えるでしょう。

■高級感を求めるならLS、燃費重視ならHS

LSの場合、250万円以下で狙えるのは一昨年行われたビッグマイナーチェンジ以前のモデルです。しかし、それでも「現行型」には違いありません。走りの質はたしかに進化を遂げていますが、マイチェン前のものに大きな不満を言う方は少ないと思います。
従来のトヨタ セルシオ(海外ではレクサスLSとして販売されていました)とは一線を画す内外装のデザインはレクサスの底力を感じさせてくれます。もちろんセルシオの作り込みも凄かったのですが、LSの高級感演出は単なるフルモデルチェンジとは違う次元、と言えるでしょう。
HSは、「ハイブリッド」と聞いて抜群の燃費を期待するユーザーに向けて作られた、高級仕様のトヨタ プリウスみたいなもの。ハイブリッドシステムはプリウスと同じですが、組み合わせられるエンジンの排気量が1.8Lから2.4Lへと拡大。結果として、トルクフルな走りを味わいながら、トヨタ ヴィッツの1Lモデルと互角の10・15モード燃費23.0km/Lを実現しています。
ボディサイズを抑えながら室内の広さは確保され、高級感たっぷりながらハイテクを感じさせるインテリアはさすがレクサスといったところ。エクステリアデザインの捉え方はそれぞれ好みがあるでしょうが保守的です。他のレクサス車同様、スピンドルグリルをもつフロントマスクにマイナーチェンジしたのは、結局2013年でした。

■保証付きの現行レクサス車が総額250万円で狙える!

いずれもカーセンサーアフター保証対象車が総額250万円以下で十分に購入圏内です。平均車両価格を見ると、HSが約250万円、LSは310万円(初期は295万円)ですから、ちらほらと格安物件が出ている状況なのでしょう。
具体的に物件を見てみると、HSなら180万円台から、LSなら200万円から狙えます。当然、走行距離5万km以上の物件が多いのですが、保証を付けておけば万が一の事態が起きても安心でしょう。それを踏まえると「安さ」と「新しさ」を備えた今が、LSとHSの「中古車としての旬」と言えるかもしれません。

▼今回ご紹介した特選車はこちら
【検索条件】レクサスLS&レクサスHS×総額250万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額250万円を超える場合があります
(リンク »)

▼「カーセンサーアフター保証」はこちら
(リンク »)

――――――――――――――――――――
「カーセンサー特選市」バックナンバー
――――――――――――――――――――

この夏、トレランに行くならアンダー50万円ワゴンで!
(リンク »)

新型の登場で旧型ミニがグッとお手頃になりました
(リンク »)

個性的な車をお探しの方にオススメの“見逃された”SUV
(リンク »)

物件減少中!?車好きに今、勧めたいホットハッチとは?
(リンク »)

ハスラー並に「遊べる輸入車」が150万円以下で狙える
(リンク »)

60万円以下!子育てCARは維持費も安いタント&パレット
(リンク »)


▼バックナンバー一覧
(リンク »)


――――――――――――――――――――
◇「カーセンサー」について
――――――――――――――――――――

1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

▼「カーセンサーnet」
(リンク »)

▼「カーセンサーEDGEnet」
(リンク »)

▼「カーセンサーアフター保証」
(リンク »)

▼カー用品通販
(リンク »)


――――――――――――――――――――
●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
――――――――――――――――――――

自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンドを予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られはじめました。

▼詳細資料
(リンク »)


▼『カーセンサー』の「Facebookページ」はこちらから
(リンク »)

▼『カーセンサー』の「Twitter」はこちらから
(リンク »)

▼リクルートマーケティングパートナーズについて
(リンク »)

――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
(リンク »)
――――――――――――――――――――

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]