フルマネージドサービスを提供するアイテック阪急阪神がクラウドビジネスへ本格参入

アイテック阪急阪神 株式会社

From: valuepress

2014-10-01 10:00

アイテック阪急阪神株式会社は、クラウドビジネス市場の拡大とそれに伴う運用管理・監視ニーズに応えるため、クラウドビジネスに本格参入することとし、「i-TEC マネージドクラウド」との名称で、2014年10月1日(水)からサービス提供を開始します。

 アイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、社長:浜田真希男。以下「当社」といいます。)は、
クラウドビジネス市場の拡大とそれに伴う運用管理・監視ニーズに応えるため、クラウドビジネスに
本格参入することとし、「i-TEC マネージドクラウド」との名称で、2014年10月1日(水)から
サービス提供を開始します。

 これまで15年以上にわたり、国内企業及び官公庁様へ、冗長化された10Gbpsの東阪回線及び
キャリアクラスのネットワーク設備を利用し、当社データセンター拠点(6か所)にて、
サーバ構築・運用・監視、セキュリティ対策、障害対応などのサービスを提供して参りました。
今回、そのノウハウをもとに、新たにクラウドサービスを提供します。さらに、Amazon Web Services
(以下「AWS」といいます。)や、お客様社内のオンプレミス環境へもマネージドサービスの提供を行います。

1.「i-TEC マネージドクラウド」の特長
  ・全ておまかせフルマネージドサービス
    専任のサーバエンジニアが、お客様の仮想マシンや専用サーバの構築、OS・ミドルウェア含めた
    運用をフルサポート。監視サービスやセキュリティ運用、パフォーマンスチューニング、
    お問合せ対応、障害対応といった安定稼働のための全てのサービスを含みます。
  ・Windows Serverもライセンスを気にせず月額費用でご利用可能
    Windowsライセンス付きのクラウド環境をお選びいただけますので、ライセンス購入の手間・
    コストがかからず、短期間でもご利用いただけます。
  ・AWSやオンプレミスサーバの運用・監視もおまかせ
    当社データセンターのみならず、お客様が用意されたAWSや社内のオンプレミスサーバに
    ついても、運用管理・監視をおまかせいただけます。

2.サービスラインナップ(URL: (リンク ») )
  <フルマネージドクラウド>
   10Gbps共用回線(定額)、F/W、ロードバランサの利用も追加費用一切不要のフルマネージドクラウド
  <フルマネージド専用サーバ>
   お客様の要件に応じたスペックの最新サーバ機器で初期構築から運用までフルサポート
  <フルマネージド共用サーバ>
   Webサイトのサーバ運用もフル冗長化構成の安心環境でお手軽ホスティング
  <AWS・オンプレミスマネージド>
   お客様のAWSや社内など設置場所・形態を問わないマネージドのみの運用・監視サービス
  

【会社概要】
 ■会社名  アイテック阪急阪神株式会社
 ■代表者  代表取締役社長 浜田 真希男
 ■資本金  2億円
 ■設 立  1987年7月1日
 ■所在地  〒553-0001 大阪市福島区海老江1丁目1番31号
 ■URL     (リンク »)
 ■事業内容 社会システム事業 インターネット事業 医療システム事業 ソリューション事業
          システム開発受託事業 技術サービス事業


【本件に関するお問合せ】
 アイテック阪急阪神株式会社 マルチメディア事業本部 
 担当   亀田 / 岡崎
 TEL    03-6740-6008 / 06-6347-0392
 FAX    03-6740-6014 / 06-6530-4702
 URL     (リンク »)
 Email   info-server@itechh.ne.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]