キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)が9月2日(火)に発売した「プリン体0.00※1×糖質0※2」と本格的なうまさを両立した発泡酒「淡麗プラチナダブル」が、発売から約6週間で、年間目標の120万ケース※3を突破しました。この販売好調を受けて、年間販売予定数を当初の2倍となる約240万ケース※3に上方修正します。
※1 100ml当たりプリン体0.00mgを「プリン体0.00」と表示している
※2 栄養表示基準による
※3 大びん換算による
近年、健康志向の高まりを背景に、ビール類における機能系商品には、消費者の注目が集まっています。
世界初の当社独自の特許技術「プリン体カット製法」※4を使用し、うまさを残してプリン体をカットした「淡麗プラチナダブル」は、「プリン体0.00×糖質0」でありながら、淡麗Ⓡシリーズならではの爽快なキレと飲みごたえを味わえる機能系発泡酒です。お客様からは、「キレとコクのバランスが良い」、「アルコール5.5%で飲みごたえがある」、「また飲みたい」という声が寄せられるなど、淡麗Ⓡブランドらしい味わいが評価されています。
※4 特許番号:第3730935号。発泡酒中に含まれるプリン体を効果的に除去する
記
1.商品名 「淡麗プラチナダブル」
2.発売地域 全国
3.発売日 2014年9月2日(火)
4.容量/容器 350ml缶、500ml缶
5.価格 オープン価格
6.アルコール分 5.5%
7.販売予定数(上方修正後) 約240万ケース(30,000KL)※大びん換算
8.製造工場 キリンビール取手工場、岡山工場
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