最近は、集中豪雨や地震など天変地異と言ってもいいんじゃないかと思うような事が頻発いたしておりますが、お変わりございませんでしょうか?
時代が大きく変化する時には、地震や津波、隕石、等天変地異が発生すると言われておりますが,最近の状況はそれに当たるのでしょうか?
少し心配になってきております。
さて、IT業界も大きな変化の時期を迎えております。クラウド、モバイルをキーワードに、ITインフラが再整備され、それに伴い、オフィースにおけるコミュニケーション手段も変化しつつあります。
従来型のコミュニケーションである電話や電子メールだけでは、社内コミュニケーションに遅延やロスが増加し、生産性の低下やビジネス機会の損失を招く可能性が高くなると言われてきております。
変化してきているコミュニケーションの一例は、以下の通りです。
■■ 音声通話 ■■
スマートフォンやタブレットなど、様々な端末で、会社の電話番号で発着信。外出中の着信を携帯電話に転送したり、不在時の伝言をどこからでも確認し重要な着信を逃さず対応できます。
■■ ビデオ会議 ■■
タブレットや PC から様々なビデオ端末に接続でき、自分や相手がどこにいても、手軽に「会って話す」のと同様のインタラクティブなコミュニケーションが可能に。
■■ インスタントメッセージング IM (チャット) ■■
メールのように正確で、電話のようにインタラクティブなコミュニケーション。相手の状況を確認したり、迅速な対話を行うのに最適。
■■ プレゼンス ■■
相手の状況(連絡可能・退席中・通話中・ミーティング中など)をリアルタイムに把握。最適なコミュニケーション手段を選択し、生産性が向上。
■■ 資料共有 ■■
インスタントメッセージや音声・ビデオコミュニケーションの画面から、相手とすぐに 資料を共有し、同じ情報を参照しながら、より生産性の高いディスカッションを 行うことができます。
今回の提案資料は、一例として紹介させて頂きました機能のご説明と、ご利用例を掲載させて頂いております。
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貴社にお役立ちできましたら幸いです。
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