ビーズ株式会社
近隣への振動や音に配慮しつつダーツを楽しもう。
アパートやマンション暮らしの方のための、自立式ダーツスタンド発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社ダーツブランド「BLITZER(R)(ブリッツァー)」より、自立式の「ダーツスタンド BSD21-BK」を発売し、場所を選ばず快適なダーツ環境創出に貢献します。
総務省の調査で、共同住宅(アパートやマンションなど)が一戸建てよりも多く建てられているという結果が出ている昨今において、「自宅でも練習用にダーツボードを購入し、ダーツを練習したいけれどできない」ということが起こっています。 その最大の理由として、いざダーツをするとなると音や振動が近隣や階下に響いてしまうことが挙げられます。 また賃貸の共同住宅では尚更、壁などに穴を開けられないなどの制約もあり、ダーツボードの設置を諦めざるを得ない人も多いのではないでしょうか。 その悩みを解決すべく、BLITZER(R)は今回自立式の「ダーツスタンド BSD21-BK」を発売します。
本製品は、組み立てが簡単で、棚板をお好みの高さに調整できるスチールラック方式を採用しました。 自立式のため場所を問わず、壁から離すこともできるため隣家への振動やヒット時の音を軽減できます。 直径48ミリの大型アジャスターで安定性も向上。 大型のバックボードで、13.2インチ・15.5インチの両方のダーツサイズに対応します。 また、12本のダーツを立てられるダーツホルダーや、棚板上に置いてダーツ落下時の音や傷から家財を守るトップシートなど、使用時の利便性を十分に配慮した付属品も充実しています。
【製品名】ダーツスタンド BSD21-BK
【サイズ】H2020×W610×D360 mm
【重量】10.4kg
【耐荷重】70kg(棚板一枚当り 25Kg)
【希望小売価格】15,700 円(税別)
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