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第9回年次石油精製&石油化学世界サミットへの参加募集 スタトイル社、CEPSA、エニ社、Bayernoil、Neste Oil、中国石油化工、Staatsolie、PKN Orlen、Slovnaft等の参加が決定
ロンドン、2015年2月17日/PRニュースワイヤー/ --
第9回年次石油精製&石油化学世界サミット(オランダ デン・ハーグで2015年4月20日~22日に開催)では、石油精製産業と石油化学産業における技術的進歩を探り、オペレーショナル・エクセレンスのベストプラクティス、利益拡大のためのエネルギー効率の最適化方法を判断する予定です。サミットでの新たな演説者としてアブダビ石油精製会社(Takreer)、サラス(Saras)、プルタミナ(PT. Pertamina)、バラット・オマーン製油所(Bharat Oman Refineries)の参加が決まりました。
(写真: (リンク ») )
これらの企業は、スタトイル社(Statoil)、Unipetrol、CEPSA、エニ社(Eni)、リライアンス・インダストリー社(Reliance Industries)、Neste Oil、中国石油化工(Sinopec)、Galp Energia、サウジアラムコ社(Saudi Aramco)、MOLグループ等の企業からのすでに確定している権威ある演説者に加わることになります。この3日間に及ぶイベントは、石油精製市場におけるバランスの継続的な変化に合わせて地域規模および世界規模での競争力を維持する方法を模索している、石油精製・石油化学産業の経営者やEPC技術の代表者と関わることができる理想的なプラットフォームを参加者に提供します。
100名以上の石油精製・石油化学産業の上級管理者が一堂に会してつながり、情報を共有し、新たなソリューションを見つけ、そして下記のようなビジネスリーダーからの演説を聞くことができるこの機会を逃さないでください。
・Ahmed Omar Abdulla氏:アブダビ石油精製会社(Takreer)最高経営責任者
・Ahmad Hamdoun氏:クウェート国営石油精製会社-シュアイバ製油所TPL専門官
・Surya Armansyah氏:プルタミナ社 石油化学プロジェクト技術開発部門バイスプレジデント
・B.R Mehta 氏:リライアンス・インダストリー社 バイスプレジデント
・Guo Hongli氏:中国石油化工 取締役
・Petri Lehmus氏:Neste Oil バイスプレジデント
・Lars Rosenlov氏:スタトイル社 バイスプレジデント兼石油精製部門部長
・Giacomo Rispoli氏:エニ社 エグゼクティブ・バイスプレジデント
・Rafael Larraz氏: CEPSA リサーチ・センター取締役
演説者一覧と3日間のプログラムは (リンク ») でご覧になれます。
オンライン登録は、 (リンク ») で行えます。
あるいは、このような100名を超える上級意思決定者からなるハイレベルの代表団に対して、御社のソリューションを示すこともできます。1対1のビジネスミーティングを通して事前資格を持つ代表者とつながり、啓蒙的なワークショップを主催し、あるいは展示場所で御社の最新イノベーションを紹介して下さい。
サミットへの参加、ワークショップ主催、展示についての詳細は、電話(+44(0)20-7202-7690)またはメール(enquire@wtgevents.com )でお問い合わせください。
情報源:WTG Events
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。