富士山と並ぶ“富士市”の魅力を公募 1位は「お茶」、2位「みかん」 応募件数3,379件から決定

静岡県富士市

From: 共同通信PRワイヤー

2015-03-02 13:15

平成27年3月2日

富士市 産業経済部観光課
富士山・シティプロモーション推進室

富士山と並ぶ“富士市”の魅力を公募
1位は「お茶」、2位「みかん」
応募件数3,379件から決定

富士市は、市のブランドプロジェクトとして富士山と並ぶ富士市の魅力的な資産を描いたポスターを「富士山と、」に続くキャッチコピーと共に、2014年11月1日から2015年1月9日までの期間、「富士山と、」運動の一環として市内外から公募し、2月21日に開催したイベント「なんでも富士山2015」にて小長井義正市長、第29代かぐや姫クイーンにより応募結果の発表及び、集まったポスターを披露いたしました。

富士市内外の小学生から大人まで計3,379件の応募があり、キャッチコピーは、「富士山と、」に続く言葉として、1位「お茶」、2位「みかん」、3位「紙」が富士山に並ぶ魅力ある資産として発表されました。

<イベント概要>
日時/ステージ発表 2月21日(土)11時~
 ポスター展示 2月21日(土)・22日(日)10時~16時
会場/ふじさんめっせ内ステージ及び展示ブース
ステージ概要/・ステージ上にて11作品を披露
     ・プレゼンター:市長 かぐや姫
     ・スペシャルゲスト:むすびん ナポリン ロペティ



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]