マニフレックスが今年も世界最大級の国際家具見本市「ミラノサローネ」に連続出展

株式会社フラグスポート 

From: Digital PR Platform

2015-04-09 18:33


マニフレックス(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区) は2015年4月14日~4月19日(日)にイタリア・ミラノで開催される世界大級の国際家具見本市「第54回 ミラノサローネ国際家具見本市」に出展します。

マニフレックスのブースは例年メイン会場の中央に位置し、リーディングカンパニーとしてふさわしく、寝具部門では他社に類を見ない規模となっています。

昨年は一新されたブースイメージと、画期的な新製品群が高く評価され、報道関係者を含む多くの来場客で賑わいました。「マットレス界の偉大なキング」と賞賛された創業者、故ジュリアーノ・マニ氏の後継経営陣は、「マニ氏の遺志を受け継ぎながらも新しい試みを行っており、堅実ないい仕事をしている。」とメディアからも好評価を受けました。

本年のテーマは「テクノ・エコロジー」。テクノロジーを駆使した新しい提案や、自然由来の新製品など、テクノロジーと自然の融合をはかります。イタリアらしい独創的なアイデアの詰まった展開となっています。
Magniflex is more and more technology, Magniflex is more and more nature, Magniflex is more and more relax.
(マニフレックスはよりテクノロジーへ、マニフレックスはより自然へ、マニフレックスはよりリラックスへ。)

 【第54回 ミラノサローネ国際家具見本市 開催概要】
開催期間 : 2015年4月14(火)~19日(日)
会場 : ミラノ ローフィエラ
出展企業 :イタリア国内 989 社 イタリア国外 374 社
 (2014年実績)
来場者 :イタリア国内 10万6,317 人 イタリア国外 20万5,464 人
公式HP:  (リンク »)
マニフレックスブース: Pavilion 18, Stand E21 F22.

<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で1962年に設立、現在世界75カ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映。 敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。
マニフレックス略歴
1962年 イタリア・フィレンツェ近郊でジュリアーノ・マニ氏によりマニフレックス社設立
1986年 「真空ロールアップ製法」発明
1993年 日本市場進出
2012年 マニフレックス社 創立50周年
2012年 12月 (株)フラグスポート大阪支店開設
2013年 11月 日本発売20周年

<マニフレックス独自開発の高反発フォーム「エリオセル(R)」の特徴>
1優れた体圧分散性・・・人の体は首と腰の部分に二つのS字カーブがある。眠る際の理想的な姿勢はこの二つのS字カーブが立っているときの姿勢と同じように保たれること。マニフレックスは高反発フォーム「エリオセル」の効果で理想的な寝姿勢を保つことが出来き、体圧を分散してくれる。 
2通気性/温度変化に強い・・・エリオセルはオープンセル構造で非常に通気性に優れる。湿気や汗がこもってムレることもなく、温度変化にも強いので、冬に硬くなったりせず、年間を通して高い品質を維持。電気毛布や湯たんぽの併用も可能。
3耐久性 ・・・・耐久性にも非常に優れ、マットレスにはまれな10年~15年の長期保証を実現している。
4オコテックス ・・・マニフレックス製品は人体・地球環境に有害なものを含まないエコロジー製品として、オコテックススタンダード100(エコロジーを証明する国際規格)の認証を取得。
5真空ロールアップ製法・・・イタリアで特殊な機械を用いて体積を8分の1に圧縮。開封時に日本の空気を吸って膨らむ。この製法により、輸送において排出ガス(CO2)を抑制、コストも大幅に削減し価格に反映されている。また、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などの混入を防ぎ、コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られた搬入経路の運び込みも容易。エリオセルの高反発性・通気性・耐久性の良さからこの特殊な輸送形態が実現した。

<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2013年11月1日 日本発売20周年を迎えた。多くの著名アスリートに愛用者が多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕 
公式サイト:  (リンク »)  
フェイスブッック: (リンク »)  
ツイッター: (リンク »)


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]