植物の光感受性変換機構を発見

国立大学法人新潟大学

From: 共同通信PRワイヤー

2015-04-15 15:48

2015年4月15日

新潟大学

植物の光感受性変換機構を発見

 本学理学部生物学科・酒井達也教授ら研究グループは、日本工業大学・芳賀健講師とともに植物の光環境認識に働く光センサー「フォトトロピン」(※1)に光感受性の変換をもたらす分子機構が存在することを明らかにしました。本研究成果は米国植物生理学会誌『The Plant Cell』のオンライン版(日本時間4月15日)に掲載されました。
 この成果により、植物の光センサー・フォトトロピンの光感受性調節機構及びその下流の光屈性誘導機構の解明が進むと考えられます。また、フォトトロピン光感知のコアになる LOV ドメインが青色光照射によって構造を変化させることから、光で分子機能をオンオフ可能な分子デバイスとして最近動物細胞の研究によく利用されるようになっており、本研究成果がフォトトロピン分子デバイスの新しい利用法の開発につながると考えられます。
 



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成AIからエージェント型AIへ。成熟度フェーズに応じて段階的に進化させる実践ガイド

  2. セキュリティ

    クラウド インフラ最新動向--国内 1000 社以上の最優先課題は「サイバー攻撃と AI 対応」

  3. ビジネスアプリケーション

    安全に活用して日常業務を高速化! Gemini in Chrome 厳選プロンプト集

  4. ビジネスアプリケーション

    AIが分析する時代、データアナリストに求められる「3つの新条件」とは?

  5. 運用管理

    USBメモリから起動してワンクリックでデプロイ。PCキッティングを大幅に効率化したツールの導入事例

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]