ライカマイクロシステムズ株式会社は、(社長:上野 隆、東京都新宿区)は、金属解析用倒立顕微鏡 ライカ DMi8 M/C/Aを発表しました。
ライカDMi8 M/C/Aは,インテリジェント機能を備え、金属材料の組織観察や検査現場での顕微鏡観察作業性を向上。
誰でも簡単にきれいな顕微鏡像を得ることができます。
またデジタルカメラと画像解析システムのシームレスな連携により、簡易な測定から、二値化処理による画像解析、
JIS/ISO規格に準拠した粒界の検出・解析などまで、幅広くサポートします。
● 技術者ごとに測定結果にばらつきがある。
● 解析までに時間がかかる。
● レポート作成に時間がかかる
などお困りの方に、ライカDMi8 M/C/Aは広くサポートいたします。
【製品情報】
・ライカ最新の光学系によるシャープでクリアな顕微鏡像
顕微鏡のライカだから、画像処理前の顕微鏡像自体が高画質。
・簡単でミスのないコーディング機能
倍率ごとのキャリブレーションを取る必要がありません。ミスのない計測がいつでも可能。
・再現性、作業性に優れたインテリジェント機能
ワンボタン、ワンタッチ操作で、面倒な顕微鏡操作・調整が可能
・多彩なサポート&解析ソフトウエア
技術者ごとに測定結果にばらつきが出やすい各種解析を、各種ソフトウェアにより自動化、標準化。
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