キネマスター(KineMaster)公式ページ: (リンク »)
YouTubeページ: (リンク »)
■Youtubeや専門家からも評価されているキネマスター(KineMaster)
キネマスター(KineMaster)は、多彩な動画編集機能を備えており、携帯端末上でプロが感動するほどの高品質な動画編集が可能な動画編集アプリとして高く評価されています。沢山のユーザーのおかげでキネマスター(KineMaster)は、ワールドワイド150カ国以上で「GooglePlayのおすすめアプリケーション」として紹介された実績をもち、様々なメディアレビューサイトでもAndroidに不可欠な動画編集アプリとして推奨されています。
また急速なマルチチャンネルネットワーク(MCN)サービスの成長に伴い、YouTubeを含む、ビデオコンテンツクリエイター達が比較的短時間でプロレベルの動画を編集することができる動画編集機を要求しており、その需要にキネマスター(KineMaster)サブスクリプションモデルを活用することで、個人のYoutubeチャンネル等を活気づけようとしているユーザーが近頃増えてきています。今後アップデートされたキネマスター(KineMaster)3.0は、動画コンテンツ製作に不可欠なパワフルな動画編集プラットフォームになると予想されています。
■新しくなったキネマスター(KineMaster)の機能
・最新のAndroidトレンドを意識した使い勝手の良いUI/UXを採用
・レイヤー内に画像、スタンプ、テキスト、手描き機能が挿入可能
・端末保存キーが追加等
■キネマスター(KineMaster)ベータテスト参加者特典
正式なキネマスター(KineMaster)3.0版のリリースを行う前に、実際にユーザーに体感して頂ける貴重な機会です。そのためベータテスト体験レポート(調査)を提出して頂けた300名様に、正式な3.0バージョンのサブスクリプションモデルバージョンでのみ利用可能なアドバンス機能を無料で利用頂けるプロモーションコードをプレゼントします。
▼参加方法
1:キネマスター(KineMaster)3.0ベータテストコミュニティ( (リンク ») )に申込
2:GooglePlayストアより、ダウンロード可能
※ベータテストは二週間実施される予定で、具体的な終了日等はコミュニティを通して告知されます。
■キネマスター(KineMaster)の今後の予定
キネマスター(KineMaster)は、効率的な動画編集を行う上で必要不可欠となるテーマ、エフェクト、フィルター、フォント、オーディオ、スタンプ機能等をストアアイテムとして提供するプラットフォームを今後展開する予定です。またベータテスト終了後に、最終的な開発確認等が確定後、7月下旬頃にGooglePlayを通して、正式にキネマスター(KineMaster)3.0へとワールドワイドでアップデートされる予定です。
【アプリ概要】
アプリ名:KineMaster(キネマスター)
カテゴリ:メディア&動画
言語:日本語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語
販売元:Nexstreaming
互換性:Android 4.1.2(Jelly Bean)以降
サイズ:21M
料金:内部課金有
ストアURL: (リンク »)
【NEXSTREAMING Corporation(KOSDAQ上場:139670)】
本社:韓国 ソウル
代表者:代表取締役社長 イム・イルテク
設立日:2002年9月9日 URL: (リンク »)
事業内容:
NEXSTREAMING Corporationは、スマートフォンの動画ソフトウェアで世界的に認められている
マルチメディアソフトウェア専門企業です。主な製品に、世界2億5千万台以上の端末に搭載されたメディアプレイヤーであるネクスプレイヤー(NexPlayer(TM))、HD級リアルタイムストリーミングビデオサービスのためのネクスプレイヤーSDK (NexPlayerSDK(TM))、Android用プレミアム動画編集アプリであるキネマスター(KineMaster(TM))、クリップ基盤の動画トリマーアプリ・キネミックス(KineMix(TM))などがあり、この他に倍速再生メディアプレイヤーであるポッププレイヤー(PopPlayer(TM))と携帯用機器でサウンド品質を向上させるネクスサウンド(NexSound(TM))などがあります。2011年12月にコスダックに上場し、ソウル本社とアメリカ法人、中国、スペイン、日本、台湾にそれぞれ事務所を置いています。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ネクストリーミング株式会社
担当者名:キネマスターサポート担当
TEL:0369085940
Email:support@kinemaster.com
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。