1ギミック付き動物フィギュア 「アニア ペットシリーズ」 10月2日新発売!

株式会社タカラトミー

From: 共同通信PRワイヤー

2015-09-17 14:01

2015年9月17日

株式会社タカラトミー

待望のペットシリーズ登場! SNSで共有したくなるこだわりの表情とポージング
1ギミック付き動物フィギュア 「アニア ペットシリーズ」 10月2日新発売!
優しい表情の柴犬・丸まってお昼寝する三毛猫・首をかしげるハリネズミなど 8種4セット

 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュア「アニア」 から、新たにペットシリーズ4種「柴犬&豆柴」「ミニチュアダックスフンド&トイプードル」「三毛猫」「リス&ハリネズミ」(希望小売価格:各600円/税抜き)を2015年10月2日(金)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、動物園、水族館、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」 (リンク ») で発売いたします。

「アニア」シリーズは、2013年6月の発売から約2年、日本を含むアジアを中心とした世界12の国と地域 でこれまでに単品シリーズ(動物園、水族館にいる動物や、恐竜など)合計40種類以上を発売、セット商品を含め国内外で170万個以上を出荷いたしました。(2015年9月現在)

2015年10月からは、子どもたちに最も身近な存在の動物であるペットに着目した「ペットシリーズ」を新たに展開します。これまでのアニアのメインユーザーである男児以外に向けて、ペットシリーズでは女児の拡大をめざし、女の子の好むペット(アンケート調査を実施し人気上位のペット)を選びました。これまでのシリーズが図鑑のような典型的なポーズだったことに対し、ペットシリーズは生活に溶け込んだ馴染みのあるポージングにこだわりました。

「アニア」は飾って楽しむことはもちろん、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトに展開し「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といった大きく3つのポイントが好評を得ています。
タカラトミーが発売するダイキャスト製ミニカー「トミカ」や鉄道玩具「プラレール」で長年培った商品開発ノウハウを活かし、これらに続く新たな動物テーマの商品として、多くの方に愛される定番シリーズを目指してまいります。

【商品概要】

商  品  名  : アニア ペットシリーズ 4種
「柴犬&豆柴」「ミニチュアダックスフンド&トイプードル」「三毛猫」「リス&ハリネズミ」
希望小売価格  : 各600円 (税抜き)
発売日  : 2015年10月2日(金)
対象年齢  : 3歳以上
商品内容  : 本体
商品サイズ  : 柴犬:(W)約16 × (H)50 × (D)60 mm 
販売目標  : 4種合計年間10万個
取扱い場所  : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、一部の書店、動物園、水族館、
インターネットショップ等     
著作権表記  : (C) TOMY
ホームページ  :  (リンク »)

  「アニア」とは、2013年から発売されている手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得て累計出荷数は日本を含むアジアを中心とした世界12の国と地域で170万個を超えました(シリーズ合計:2015年9月17日現在)。
単品フィギュアは、動物園にいる哺乳類を中心とした第一弾、水族館にいる「水生生物」を第二弾(共にスタンダード:各600円・ラージサイズ:各900円/税抜き)第三弾の「恐竜」シリーズ(各900円/税抜き)鼻や口などを動かすとリアルな音声が流れる「サウンドアニア」シリーズ(希望小売価格:各1,200円~/税抜き)とラインナップを拡大してきました。
また、「アニア」は目に障害がある子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」として「盲導犬マーク」の認定を受けております。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。

(1)「手のひらサイズ」子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。

(2)「可動ギミック」ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」
など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を
食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。

(3)「こだわりの造形」安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、
動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。

公式サイト (リンク »)

 日本、中国、香港、台湾、韓国、フィリピン、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシア



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