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【ニューヨーク2015年9月16日PR Newswire=共同通信JBN】われわれは本社をニューヨークの中心ボンド9番地(Bond No.9)に構えているが、われわれはこの大都会のあらゆる大通り、小路、公園、広場を愛し、60近くある当社の香水にその名前を付けている。しかし、白状しなければならない。最も大事に思う通りは本社のあるボンドストリートである。わずか2ブロックの長さで、混雑するブロードウエーとバワリーの間にあるノーホーのほんの小さな一画だ。この短い通りは、周りの通りより広くて日当たりがよく、ニューヨークの初期のころから断固として石畳を守っているが(ノーホー歴史地区の一部だから)、
ニューヨーク・ダウンタウンの古い部分、新しい部分、新たに出現した部分が上品かついきいきと交じり合った場所である。
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不動産の専門家は、有名人や政治家、企業ディーラーらが入居する超現代的で豪華なコンドミニアムの並びをボンドストリート・スターキテクトローと呼ぶ。2001年からボンドストリート9番地にあるわれわれの香水販売店は隣人であるあかぬけした商店やレストラン地区に人を引き付ける役割を果たしてきた。その多くは、19世紀半ばにこの通りが軽工業に転じたころに現れた記念碑的なルネサンスやギリシャ復興様式の建物に入居しており、1970年代初めに芸術家の一団が住むようになった。
B9オードパルファムはそれが記念する場所のように、優雅と洗練、持続的な力、誘惑、意外性が充満している。その中心は、魅惑的にジェンダーフルイドを与える全く新しい工夫により、夢中にさせるウルトラフェミニンなクチナシである。女性は大好きになり、男性は驚くほどの使い心地を感じる。どうしてそうなったか。われわれはトップノートにウエイクアップシトラスとスパイシーサフランを使った。さらに官能的なジャスミンと雰囲気を高めるランで包み込み、最も人を引き付けるのは、官能的だが持続的な男性寄りの基本成分である琥珀、ビャクダン、じゃ香、ベチベルソウ、オークモスで持久力を与えたことだ。
B9のボトルはジェンダーフリーの暗紫色、控え目なエレガンスとパワーを表す色彩である。装飾は香水の名前だけだ。製品のロゴとして曲線美のデザイン要素にもなることを意図に込めた簡素化であり、触って分かる金色の浮き彫りとなった
B9は10月に店頭に出る。Bond No. 9ニューヨーク・ブティック、全国のサックス・フィフスアベニュー、一部のノードストロム店舗、英ハロッズとウェブサイトwww.bondno9.comで販売する。
価格:100ミリリットル=320ドル:50ミリリットル=260ドル
ソース:Bond No. 9
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