Ve Japan 株式会社 ECサイト構築プラットフォーム「FutureShop2」への対応を開始

Ve Japan株式会社

From: DreamNews

2015-11-17 16:00

Ve Japan株式会社(ヴィジャパン 本社:東京都渋谷区 代表取締役:スベン・トーマス・オルソン 以下Ve Japan)は、自社で提供するコンバージョン改善ソリューションの販売において、株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野裕子 、以下 フューチャーショップ)の提供するFutureShop2への対応を11月17日より開始しましたのでお知らせいたします。

Ve Japanは2014年9月から日本市場で本格的に営業を開始し、サービス開始約1年でサービス利用の申込み企業数350社以上を達成しました。このたび、ECサイト構築プラットフォームであるFutureShop2への対応により、EC事業における『Ve Platform』の導入サイト数の拡大と、両社の魅力あるサービスを組み合わせることで、より良い製品の提供を行っていきます。

また、今回の対応に伴いまして、2015年11月17日から12月末日までにFutureShop2をご利用中で、弊社に直接お申し込みをいただいたお客様には特別割引をご用意しております。詳しくは下記URLをご参照ください。

URL: (リンク »)


VeのサービスはVeのタグをサイト内に設定するだけで、複数の離脱防止サービスや広告を利用できるコンバージョン改善ソリューションのプラットフォームです。以下のサービスから利用したいものを注文いただくと、クリエイティブ制作からシステム設定まですべてVeにて準備します。導入後も専属のアカウントマネージャーがソリューションの最適化をご提案して運用しますので、導入企業においては導入からその後の運用までほとんどリソースを割いていただく必要がありません。導入コストや月々の運用コストは一切かからず、コンバージョンに応じて成果報酬のみをお支払いいただきます。


【Veサービス】
- VeContact:購入手続き途中でサイトを離脱したユーザーに、カートに入っている商品情報のリマインドや、登録手続きのサポートを案内するメールを自動で配信します。

-VePrompt:ユーザーがサイトから離脱した際に、キャンペーンや割引情報を告知するクリエイティブを掲出し、サイトへの滞在を促し、コンバージョンへ導きます。

- VeAssist:ユーザーがサイトを離脱する際に、求めいていそうな商品情報をダイナミックに表示して引き留めます。コンバージョン率を高めます。

- VeAds:サイト内の商品を自動でデータベース化し、ダイナミック/スタティックなディスプレイ広告をリターゲティング広告や行動ターゲティング広告として配信します。
※利用料金は初期費用や月額固定費などが一切かからず、コンバージョンに応じた成果報酬のみ(VeAdsは除く)。
メールのテンプレートやポップアップのデザイン制作にかかる費用もVe Japanが負担します。

以上
■フューチャーショップの会社概要

設立年月: 2010年3月
資本金: 1億円
代表者名: 代表取締役 星野 裕子
本社所在地: 大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階
事業内容: 電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供
URL: (リンク »)


■Ve Japanの会社概要
設立年月: 2014 年 2 月 28 日
資本金: 10百万円 (2014 年 2月 28 日現在)
代表者名: 代表取締役 スベン・トーマス・オルソン
本社所在地: 東京都渋谷区神宮前六丁目34番14号
事業内容: e マーケティング事業
URL: (リンク »)



[本件に関するお問い合わせ先]
Ve Japan株式会社 担当 河嶌(かわしま)
TEL)03-5774-0033 E-MAIL)info.jp@veinteractive.com
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]