Netflix、第一弾WEB動画<いざこざ篇>は250万回再生突破!<バレーボール篇><ラーメン篇>も公開

Netflix株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2016-03-08 17:44

2016年3月8日

Netflix株式会社

【第2弾!】Netflixオリジナル
「ソード・オブ・デスティニー」全世界同時配信記念 
話題の第1弾<いざこざ篇>は250万回再生を突破!!
Netflixオリジナル本格ワイヤーアクションWEBムービー 3.8公開
「ソード・オブ・デスティニー/スペシャルムービー
<バレーボール篇><ラーメン篇>」
<バレーボール篇> (リンク »)
<ラーメン篇> (リンク »)

 世界最大級のオンラインストリーミングNetflix(本社:米国カリフォルニア州ロス・ガトス)の日本法人であるNetflix株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長グレッグ・ピーターズ)は、2016年2月26日 (金) から全世界同時オンラインストリーミングされたNetflixオリジナル『ソード・オブ・デスティニー:Crouching Tiger, Hidden Dragon』の配信を記念して、日常の何げない風景とワイヤーアクションを組み合わせた本格ワイヤーアクションWEBムービー第2弾「ソード・オブ・デスティニー/スペシャルムービー <バレーボール篇>」「ソード・オブ・デスティニー/スペシャルムービー <ラーメン篇>」を3月8日(火)からYouTubeで公開いたしました。
 なお、第1弾として2月26日に公開されたスペシャルムービー <いざこざ篇>は250万回の再生回数を突破し好評を博しています。
第1弾スペシャルムービー <いざこざ篇>( (リンク ») )


■第1弾でも人気の “あの3人”が今回も至るところで大暴れ!!
 本WEBムービーにはさまざまな人物が登場しますが、その中でも特に注目なのは、半ば強引に登場人物をワイヤーアクションに巻き込む香港撮影クルーの3人。
 第1弾の<いざこざ篇>では、道端で揉めるサラリーマンとコワモテの男を壮絶なワイヤーアクションの世界に引き込んだ3人は第2弾でも健在。今回もバレーの試合に臨むママさんがワイヤーを駆使して華麗なスパイクを放ったり、道端のラーメン店の店主が美しすぎる湯切りを決めるなど、華麗なアクションへといざないます。この撮影クルー役には実際に広東語が堪能な中国人を活用し、それぞれの代表作や性格まで細かい設定がされています。特に武術監督のウー・フイオン役で出演する王 健軍(オウ ケングン)氏は、アクション映画の本場中国でも活躍する本物の武術・アクション監督で、キャリアは32年にも及びます。撮影クルー以外の出演者についても名前や年齢から職業、人となりまで細かく設定されており、「日常×ワイヤーアクション」の世界観を盛り上げます。
 また、3人が生歌を披露するメイキング映像も近日公開予定です。


■「スペシャルムービー」みどころ紹介
●ソード・オブ・デスティニー/スペシャルムービー<バレーボール篇>
 東京都立川市の某所、街の体育館で撮影が行われました。いつもと変わらずバレーボールの練習試合に取り組んでいるママさんたち。しかし、そこに香港の撮影クルーが突如乱入し、されるがままにワイヤーアクションの装置を装着されるママさんたち。コーチが止めに入るが、撮影クルーの迫力にたじたじ。そして、監督の「アクション!!」の声。その合図でワイヤーを着けられたママさんたちが華麗に舞いながら壮絶なバレーボールの試合を繰り広げる。一体、ママさんたちの試合はどこに向かうのか・・・!?

●ソード・オブ・デスティニー/スペシャルムービー<ラーメン篇>
 千葉県の某所で実際に使用されている屋台を借り、撮影が行われました。いつもと変わらずお客さんにラーメンをふるまう屋台の店主。しかし、注文を頼むお客さんの中にも香港の撮影クルーの姿が。突如撮影クルーたちは、ワイヤーアクションの装置を店主に装着していく。そして、監督の「アクション!!」の声。その合図でワイヤーを着けられた屋台の店主が空に舞いながらアクロバティックな湯切りを見せる。


■「スペシャルムービー <バレーボール篇><ラーメン篇>」コンテンツ概要
・タイトル:「ソード・オブ・デスティニー/スペシャルムービー <バレーボール篇>」
・映像尺 :50秒
・公開開始:3月8日(火) 10:00~
YouTube ( (リンク ») )で公開


・タイトル:「ソード・オブ・デスティニー/スペシャルムービー <ラーメン篇>」
・映像尺 :54秒
・公開開始:3月8日(火) 10:00~
YouTube ( (リンク ») )で公開


■こだわりのキャラクター設定:全篇を通してスペシャルムービーを盛り上げる撮影クルー
【さまざまなキャラクター設定が動画を魅力的なものに仕上げています。*設定中の人名などは全て架空のものです】

●香港撮影クルー:
<プロフィール設定>
役名:ジミー・ホウ (本名:候 偉)。香港撮影クルーの監督役。
スケジュールと脚本を無視して、即興で演出をすることで有名な情熱派監督。
代表作はアクションノワール「ブラッディ・コップ」シリーズ。

<プロフィール設定>
役名:カム・リクチー(本名:周 航)。香港撮影クルーのワイヤー技師役。
武術監督のウーとのコンビネーションで、近年ヒット作を連発中。
無口な職人肌だが、情に厚く涙もろい一面も持つ。

<プロフィール設定>
役名:ウー・フイオン。(本名:王 健軍)香港撮影クルーの武術監督役。
武侠ひとすじ。武術家としても華々しいキャリアを持つ。
70年代香港映画の ”やられ役” から現在の地位まで上り詰めた苦労人。

※ウー・フイオン役で出演する王 健軍(オウ ケングン)氏について
実は、本場中国でも活躍する本物の武術・アクション監督で、キャリアは32年にも及ぶ。中国・日本合作映画『侠女十三妹』でも、指導経験を持つ、また、俳優ケイン・コスギにも12年間武術指導した実績を持っている。


■全篇を通して、こだわりぬいた撮影技術“ワイヤーアクション”
【アクション映像シーンに大きな影響を与えた撮影技術“ワイヤーアクション” にトライ】
 2000年に公開され、第73回アカデミー賞で4部門を受賞した大ヒット映画「グリーン・デスティニー」のその後の物語を描いた作品であり、壮絶なワイヤーアクションを駆使しながら壮大な世界観を作り出している「ソード・オブ・デスティニー」。その魅力を伝えるべく制作された今回のオリジナルコンテンツも、世界中のアクション映画に大きな影響を与えたといわれるワイヤーアクション技術を存分に活用しています。

【ハイクオリティなワイヤーアクションシーンを支える本場仕込みの制作チーム】
 大ヒット時代劇アニメの実写版など、多くの邦画やショーなどにおいてワイヤーアクションのコーディネートを担当するK-Stunt Filmsと本場中国で武術・アクション監督として32年間活躍する王 健軍氏が協力・出演。本作に劣らない、こだわりぬかれた本格ワイヤーアクションを実現しました。
 細部までこだわりぬかれた、スペシャルムービー <バレーボール篇>、<ラーメン篇>。ママさんバレーや道端にある屋台のラーメン店など何げない日常にワイヤーアクションを絡めると世界はどれほど面白く変わるのか、その壮絶なアクションに注目して、動画をご覧ください。


■壮絶なワイヤーアクションを可能にしたプロ集団スタッフ「ケイスタントフィルム」
・社名:ケイスタントフィルム/ K-Stunt Films
・社長:川澄 朋章
・企業紹介:
 日本、USA、NewZealandを中心に活躍する、ボディスタントおよびワイヤーワークス・スタントコーディネートを専門とするプロフェッショナル。現在、海外(ニュージーランドやアメリカ)での撮影と、日本での活動とを半年ごとに行っている。
・技術提供作品:
 「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最後編」「進撃の巨人 前篇/後篇」など数々の映画やショーなどにおいてワイヤーアクションのコーディネートを担当。
・今回の撮影を終えて:川澄氏のコメント
 「今回は、プロスタントマンを起用しないとのことだったので、出演者に合わせたワイヤーワークなどかなり検証しました。慣れてないとけがや事故にも繋がってしまうので、高さを出したりするところなど、内心ハラハラしてました」


■Netfiixオリジナルコンテンツ「ソード・オブ・デスティニー」について
・タイトル:『ソード・オブ・デスティニー:Crouching Tiger, Hidden Dragon』
・配信開始日:2月26日(金)
・作品概要:
 『ソード・オブ・デスティニー:Crouching Tiger, Hidden Dragon』は、2000年に公開され、第73回アカデミー賞で4部門を受賞した大ヒット映画「グリーン・デスティニー」のその後の物語を描いた作品であり、「グリーン・デスティニー」で伝説の名剣“グリーン・デスティニー”を守り、旅をする女性剣士ユーシューリンを演じたミッシェル・ヨーを主人公に迎えたNetflixオリジナルのアクション超大作です。
 伝説の剣をめぐり繰り広げられる愛と、贖罪を求めてさまよい戦国の世の運命に翻弄される人々の運命が壮大なスケールで描かれる本作。もちろん「グリーン・デスティニー」で一躍話題となり、その後のアクション映像シーンにおいて大きな影響を与えたといわれるマーシャルアーツのワイヤーアクションもさらに進化、息をのむようなシーンの連続に圧倒されること間違いなしです。


■「Netflix」について
 世界最大のオンラインストリーミングブランド。190ヵ国以上の国々で約7,500万人のメンバーに楽しんでいただいており、オリジナルシリーズ、ドキュメンタリー、長編映画などを含め、1日のコンテンツ視聴時間は1億2500万時間以上。メンバーは、あらゆるインターネット接続デバイスから、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴が可能。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができます。日本では2015年9月にサービスを開始しました。


■こだわりのキャラクター設定:「スペシャルムービー <バレーボール篇>」
【様々なキャラクター設定が動画を魅力的なものに仕上げています。*設定中の人名などは全て架空のものです】
<プロフィール設定>
役名:【アタッカー】澤野 クミコ(41)
2児の母。友人の誘いでバレーをはじめた。チーム内では若手のためよく攻撃に駆り出されるが、本人はバレー初心者のために困惑している。所属チームは、こころクラブ。拠点は板橋。チームのスローガンは「玉を拾えば幸運も付いてくる。」監督の山内一敏は気弱で、チームのママさんたちの元気に押され気味。唯一自分を監督として慕ってくれているクミコの危機に、いいところを見せようと奮い立つが…。

<プロフィール設定>
役名:【レシーバー】釜屋 ミサキ(53)
夫は大手ゼネコンの役員。ひとり息子は大学卒業と同時にITベンチャーを起業。学生時代にやっていたバレーに久々に火が付き、ハマっている。所属チームは、BITES(バイツ)。拠点は世田谷。ネーミングは英語のbite(=噛みつく)から来ている。チームのスローガンは「攻めに牙を。守りに毒を。」


■こだわりのキャラクター設定:「スペシャルムービー <ラーメン篇>」
【さまざまなキャラクター設定が動画を魅力的なものに仕上げています。*設定中の人名などは全て架空のものです】
<プロフィール設定>
役名:渡辺 功(63)
中学卒業後、鳶職や大道芸人などを経て、屋台ラーメン稼業で40年。そろそろ潮時と考えている。醤油ラーメンが好き。

撮影には、水道橋駅東口で実際に営業しているラーメン屋台を手配
昔はイタリア料理を作る料理人だったが、右腕を痛めたため逆の左手を使うラーメン職人に転職。
水道橋での営業は今年で6年目を迎えるラーメン店の店主にご協力をいただきました。

●店舗情報
【営業時間】21 時~深夜 ※不定期 土日休み
【メニュー】ラーメン700 円/ チャーシューメン900 円
【トッピング】ゆで卵100 円/ ニンニク100 円
【特徴】ダシは毎日数時間煮込んだものを持って来ている、手作りダシのラーメン





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