レティシア・カスタのスポンサー、コアントロー社が、カンヌ映画祭批評家週間のクロージングで紹介される

コアントロー社(La Maison Cointreau)

From: 共同通信PRワイヤー

2016-05-20 10:44

レティシア・カスタのスポンサー、コアントロー社が、カンヌ映画祭批評家週間のクロージングで紹介される

AsiaNet 64469

レティシア・カスタ初のショートフィルム「En Moi」のスポンサー、コアントロー社が2016年5月19日木曜、カンヌ映画祭批評家週間のクロージングで紹介される

ロンドン(英国)、2016年5月19日/PRニュースワイヤー/ --

コアントロー社は2016年5月19日、名誉あるカンヌ映画祭批評家週間のクロージングにおいて、コアントローブランドのインターナショナル・クリエイティブ・ディレクター、レティシア・カスタ第1作目の映画「En Moi」(私の中に:26分)上映にあたり、レティシア・カスタに同行することを光栄に思います。

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2015年、彼女がインターナショナル・クリエイティブ・ディレクターを引き受けて、コアントロー社とレティシア・カスタの提携は始まりました。そのわずか数か月後、コアントローは「En Moi」(私の中に)のスポンサーになり、レティシア・カスタに支援を提供しました。

コアントローがレティシア・カスタに夢は何かと尋ねたのは、両者の初顔合わせの時でした。1つは初めての映画を制作することで、自分のクリエイティビティ―を探り、他の分野で何かに立ち向かい、達成すること、つまり監督でした。

夢、挑戦、創造は、1875年にエドゥアール・コアントローが創作して以来、コアントローの土台に根付いているモットーです。165年以上の歴史の中でコアントロー社は、さまざまなバックグラウンドの数えきれないほどのアーティストが自らのクリエイティビティ―を探り、才能を示すことができるようにしました。今月5月、コアントローはレティシア・カスタのクリエイティブな願いを叶えます。

コアントローのコミュニケーション/映像ディレクター、モード・ラバンは、「レティシア・カスタは情熱的で決意が固く、大胆な女性です。彼女の才能には限界がなく、クリエイティビティ―は境界を知りません。彼女の真贋は得難く、大変貴重です。カンヌ映画祭の批評家週間に彼女とともに参加できることは、まことに光栄で嬉しく思います」と述べました。

インターナショナル・コアントローのクリエイティブ・ディレクターとして、レティシア・カスタは、ルイーザがアーティストをキュレートする上で自分に課した仕事と取組みという、コアントローの物語を語り続けたいと願いました。レティシア・カスタはまた、自分が受け止めたものを次の世代に伝えるつもりであり、コアントローチームと協力してチャリティープログラム、コアントロー・クリエイティブ・クルーを作成しました。充足感を得るために人々が自らのクリエイティビティ―を探るきっかけを作ることを目指す取り組みです。

審査員団とプロジェクトの詳しい情報については、コアントロー・クリエイティブ・クルーのウェブサイト( (リンク ») ) とコアントローのウェブサイト( (リンク ») ) をご覧ください。

インスタグラム:Cointreau_Officiel
#DreamDareCreate  #Cointreau #CreativeCrew

情報源:コアントロー社(La Maison Cointreau)

(日本語リリース:クライアント提供)

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