PHP技術者認定ウィザード2015にレスキューワークの水野史土氏が合格。認定ウィザード第一号に。

一般社団法人PHP技術者認定機構

2016-06-28 08:00

就職に強いPHP技術者認定試験を運営する一般社団法人PHP技術者認定機構(本社:東京都世田谷区、代表理事 吉政忠志)はウィザード2015の審査結果を発表しました。
以下のページにて、ウィザード2015の審査結果を公開しました。

(リンク »)

また、認定ウィザード第一号のレスキューワークス水野史土様の合格体験記を以下にて公開しました。

◆合格者情報
・所属会社:レスキューワーク株式会社
・所属会社のURL: (リンク »)
・お名前:水野 史土
・お名前読み仮名:みずの ふみと
・エリア:中部
・合格グレード:ウィザード

ウィザード試験を受けたきっかけについて「論文形式というユニークな形式だったので受けてみました。
初級試験・準上級試験・上級試験合格者が投票する、という方式だったので、現場のエンジニアにとって役立つ論文を目指して執筆しました。
論文の主張は「警告メッセージの改善」という、特定の言語やソフトウェアに依存しない、普遍性のあるテーマですが、審査基準で「コミュニティの中で議論・改善」という記載がありました。なので、WordPressで実際に改善を行い、検証した結果も論文にまとめました。WordPressを選定した理由は、PHP製のソフトウェアである、が一番大きいですが、それに加え、私がコミュニティに関わっている、ユーザー数が多い、という理由もあります。」というコメントが印象に残りました。

<合格体験記本文は以下をご覧ください>
(リンク »)
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