AsiaNet 65128
アルガス・サイバー・セキュリティが、ダイムラー、プラグアンドプレイ、シュトゥットガルト大学、アリーナ2036の共同プロジェクトであるスタートアップ・アウトバーン参加企業に選ばれる
シュトゥットガルト(ドイツ)、テルアビブ(イスラエル)、2016年7月18日/PRニュースワイヤー/ --
アルガスが300社から選ばれ、 スタートアップ・アウトバーンに参加
世界最大の自動車サイバーセキュリティ独立系企業、アルガス・サイバー・セキュリティ(Argus Cyber Security) ( (リンク ») ) は本日、300社の中から選ばれてスタートアップ・アウトバーン(Startup Autobahn) ( (リンク ») ) プログラムに参加することを発表しました。アルガスはダイムラー(Daimler AG: (リンク ») )、プラグアンドプレイ(Plug and Play: (リンク ») )、シュトゥットガルト大学( (リンク ») )、アリーナ2036(ARENA 2036: (リンク ») )の各代表によって選ばれスタートアップ・アウトバーン・プログラムに参加します。
アルガス・サイバー・セキュリティは、世界の主要自動車メーカー(OEM)、その一次サプライヤー(ティア1)、アフターマーケットのコネクティビティ・プロバイダー、貨物車両運行管理者などとすでに連携している自動車サイバーセキュリティのパイオニアです。アルガスは、20の自動車関連特許(申請中)に基づいた革新的技術により、業界でもっとも広範囲で重層的な車両保護を提供しています。自動車のハッキングに対抗するコネクテッドカー革命を遂行することを目指すアルガスのソリューションは、サイバーセキュリティと自動車において数十年の経験を持つ専門家により独自に構築されています。
アルガスEMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)社長で、メルセデス・ベンツ・テクノロジー・コンサルティング(Mercedes-Benz Technology Consulting)前マネージングディレクター、メルセデス・ベンツ・カーズ開発(Mercedes-Benz Cars Development)の前戦略・工程管理責任者、マイケル・ミューラーは次のように述べました。「スタートアップ・アウトバーンの発足は、交通部門におけるテクノロジーの役割が重大であることの証であり、車のコネクティビティが上がっているこの重要な時期での立ち上げとなっています。アルガスは、スタートアップ・アウトバーン・プロジェクトの一員に選ばれたことを光栄に思っていますが、これはアルガスが業界で推進してきたサイバーセキュリティの革新を反映しています。今日、またこれからのコネクテッドカーには、安全とプライバシーが確保される重層的で徹底したサイバーセキュリティのソリューションが必要です」。
アルガスは、安全なコネクティビティ新時代の到来を告げる、組み込みが容易な将来性あるソリューションを提供し、自動車メーカーが顧客の安全とデータの機密を守りつつコネクティビティの無限の利益をもたらすよう支援します。
アルガスについて
アルガスは、自動車サイバー・セキュリティの世界的なリーダーです。包括的で実績のあるソリューションパッケージは、コネクテッドカーや商用車をサイバー攻撃から守ります。サイバー・セキュリティと自動車業界双方で数十年の経験者を有するアルガスは、自動車のベストプラクティスを深く理解した革新的なセキュリティ方法と実績のあるコンピューターネットワークのノウハウを提供します。顧客は、自動車メーカー、そのティア1供給業者、アフターマーケットの接続プロバイダーなどです。アルガスは2013年に設立され、イスラエルのテルアビブに本社を置き、ミシガン、シリコンバレー、シュツットガルトおよび東京に事務所を構えています。詳細情報は (リンク ») をご参照ください。
@ArgusSec ( (リンク ») )
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ソース:アルガス・サイバー・セキュリティ(Argus Cyber Security)
(日本語リリース:クライアント提供)
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