8月17日（水）
学校法人産業技術学園 北海道ハイテクノロジー専門学校 (リンク »)
北海道初！新たな学びを先取りした新専攻が2017年4月開設！
プロゲーマー、プロジェクションマッピングのクリエイターを育成！
「eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻」 (リンク »)
「プロジェクションマッピング専攻」 (リンク »)
8月21日（日）、9月10日（土）、10月9日（日）特別説明会を開催！
ここにしかない、新たな学びが始動。
学校法人産業技術学園 北海道ハイテクノロジー専門学校 (リンク ») (北海道恵庭市恵み野北2-12-1 学校長：塩野寛）が、2017年4月より道内初の専攻を新設します。
□eスポーツプロゲーマーを育成する『eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻 (リンク ») 』
□北海道の観光イベントを盛り上げる『プロジェクションマッピング専攻 (リンク ») 』
上記２専攻をITメディア学科（2年制/40名定員）の新専攻として開設します。
北海道ハイテクノロジー専門学校は、地域創生をコンセプトに、地域・業界と連携した「産学官協同教育」を推進しています。
新専攻においても、一般社団法人日本eスポーツ協会 (リンク ») 、一般財団法人プロジェクションマッピング協会 (リンク ») と連携、カリキュラム構築や講師派遣、現場実習協力等、学習の場を業界とともに展開していきます。さらに道内企業・団体とも連携を深め、eスポーツの道内大会開催や観光イベントの協力等、地域を重視した学びの環境を創出していきます。
本校は、道内初の学びを数々作り上げてきました。（救急救命士学科※全国でも最初に開設、視能訓練士学科、義肢装具士学科など）
新たな産業を先取りした学びを通して、北海道から業界を引っ張る人材を輩出し、地域創生に繋がる取り組みを今後も進めていきます。
◆新専攻特別説明会を8月21日（日）、9月10日（土）、10月9日（日）開催致します。
※ともに11：30開始、14時30分終了
【受付】北海道ハイテクノロジー専門学校第５校舎１階（アクセスは本校ホームページ参照）
【申込】フリーダイヤル（0120-8119-17）、もしくは本校ホームページより受付中
【内容】・講義形式でeスポーツ、プロジェクションマッピングについて説明。
・eスポーツの未来と職業について、プロジェクションマッピングの魅力
・簡単な模擬授業、ワークショップも予定
【ゲスト】一般社団法人日本eスポーツ協会
FIFA2012日本王者 羽染貴秀氏
プレイヤーネーム：jengaman（じぇんがまん)
eスポーツコミュニケーションズ合同会社
e-sports SQUAREの初代スタッフ 下川洋平氏
プレイヤーネーム：haruno
■eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻について
eスポーツは、エレクトロニック・スポーツの略でコンピューターゲームやテレビゲームで行われる対戦型ゲーム競技です。
世界のeスポーツの競技人口１億人以上と言われ、欧米では賞金のかかった大規模なゲームイベントが多数開催され、プロチームやプロリーグが多数存在、トッププロゲーマーになると賞金や契約金などで数千万円の報酬を得ています。
世界で拡大続けるeスポーツが、いよいよ日本でも注目され始めました。
本校で展開する「eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻」では、第一線で活躍するゲーマーを講師に迎え、ゲームのスキル習得はもちろん、フィジカルやメンタルについて学ぶ授業（スポーツトレーナーを養成する姉妹校北海道メディカル・スポーツ専門学校と連携）、IT分野の基礎知識やビジネスマナー、プレゼンテーション力も身につけていきます。
目指す職種は、プロゲーマー、eスポーツチームマネジメント、ゲーム実況・解説、イベントプロモータ、他にもeスポーツ関連施設、デバイス関連企業の職員など。
■プロジェクションマッピング専攻について
2012年東京駅で行われたプロジェクションマッピングを始め、北海道では札幌雪まつり、新幹線開通イベントなど、演出の手法として注目を集めています。
まちおこしイベントとして活用されることも多く、本校では地域・業界と連携し、制作・演出スキル、市町村や関連団体を想定したプレゼンテーション力を身につけ地元北海道の観光イベントをプロデュースできるクリエイターを育成していきます。
◆他にもキャリアデザイン・コミュニケーション学科に『公務員専攻（1年制）』、姉妹校である北海道エコ・動物自然専門学校では『海産自然専攻（2年制）』が2017年4月新設。説明会はITメディア学科と同じ日にちで開催。
学校法人産業技術学園 北海道ハイテクノロジー専門学校 (リンク »)
北海道初！新たな学びを先取りした新専攻が2017年4月開設！
プロゲーマー、プロジェクションマッピングのクリエイターを育成！
「eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻」 (リンク »)
「プロジェクションマッピング専攻」 (リンク »)
8月21日（日）、9月10日（土）、10月9日（日）特別説明会を開催！
ここにしかない、新たな学びが始動。
学校法人産業技術学園 北海道ハイテクノロジー専門学校 (リンク ») (北海道恵庭市恵み野北2-12-1 学校長：塩野寛）が、2017年4月より道内初の専攻を新設します。
□eスポーツプロゲーマーを育成する『eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻 (リンク ») 』
□北海道の観光イベントを盛り上げる『プロジェクションマッピング専攻 (リンク ») 』
上記２専攻をITメディア学科（2年制/40名定員）の新専攻として開設します。
北海道ハイテクノロジー専門学校は、地域創生をコンセプトに、地域・業界と連携した「産学官協同教育」を推進しています。
新専攻においても、一般社団法人日本eスポーツ協会 (リンク ») 、一般財団法人プロジェクションマッピング協会 (リンク ») と連携、カリキュラム構築や講師派遣、現場実習協力等、学習の場を業界とともに展開していきます。さらに道内企業・団体とも連携を深め、eスポーツの道内大会開催や観光イベントの協力等、地域を重視した学びの環境を創出していきます。
本校は、道内初の学びを数々作り上げてきました。（救急救命士学科※全国でも最初に開設、視能訓練士学科、義肢装具士学科など）
新たな産業を先取りした学びを通して、北海道から業界を引っ張る人材を輩出し、地域創生に繋がる取り組みを今後も進めていきます。
◆新専攻特別説明会を8月21日（日）、9月10日（土）、10月9日（日）開催致します。
※ともに11：30開始、14時30分終了
【受付】北海道ハイテクノロジー専門学校第５校舎１階（アクセスは本校ホームページ参照）
【申込】フリーダイヤル（0120-8119-17）、もしくは本校ホームページより受付中
【内容】・講義形式でeスポーツ、プロジェクションマッピングについて説明。
・eスポーツの未来と職業について、プロジェクションマッピングの魅力
・簡単な模擬授業、ワークショップも予定
【ゲスト】一般社団法人日本eスポーツ協会
FIFA2012日本王者 羽染貴秀氏
プレイヤーネーム：jengaman（じぇんがまん)
eスポーツコミュニケーションズ合同会社
e-sports SQUAREの初代スタッフ 下川洋平氏
プレイヤーネーム：haruno
■eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻について
eスポーツは、エレクトロニック・スポーツの略でコンピューターゲームやテレビゲームで行われる対戦型ゲーム競技です。
世界のeスポーツの競技人口１億人以上と言われ、欧米では賞金のかかった大規模なゲームイベントが多数開催され、プロチームやプロリーグが多数存在、トッププロゲーマーになると賞金や契約金などで数千万円の報酬を得ています。
世界で拡大続けるeスポーツが、いよいよ日本でも注目され始めました。
本校で展開する「eスポーツプロフェッショナルゲーマー専攻」では、第一線で活躍するゲーマーを講師に迎え、ゲームのスキル習得はもちろん、フィジカルやメンタルについて学ぶ授業（スポーツトレーナーを養成する姉妹校北海道メディカル・スポーツ専門学校と連携）、IT分野の基礎知識やビジネスマナー、プレゼンテーション力も身につけていきます。
目指す職種は、プロゲーマー、eスポーツチームマネジメント、ゲーム実況・解説、イベントプロモータ、他にもeスポーツ関連施設、デバイス関連企業の職員など。
■プロジェクションマッピング専攻について
2012年東京駅で行われたプロジェクションマッピングを始め、北海道では札幌雪まつり、新幹線開通イベントなど、演出の手法として注目を集めています。
まちおこしイベントとして活用されることも多く、本校では地域・業界と連携し、制作・演出スキル、市町村や関連団体を想定したプレゼンテーション力を身につけ地元北海道の観光イベントをプロデュースできるクリエイターを育成していきます。
◆他にもキャリアデザイン・コミュニケーション学科に『公務員専攻（1年制）』、姉妹校である北海道エコ・動物自然専門学校では『海産自然専攻（2年制）』が2017年4月新設。説明会はITメディア学科と同じ日にちで開催。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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