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【レッドウッドシティー(米カリフォルニア州)2016年9月12日PR Newswire=共同通信JBN】
*東京でのキックオフ・イベントは、日本や主要なアジア太平洋市場で複数年の戦略的提携を実行することにフォーカスする
スマート決済および統合コマース・ソリューションの世界的なプロバイダーであるi2c( (リンク ») )は12日、戦略的パートナーのTIS Inc.とともに9月13日に東京でセミナーを共催すると発表した。i2cとTISは日本のカード発行会社、プログラムマネジャー、フィンテック・プロバイダー、報道機関に対し、最新のトレンド、イノベーションに加え、金融機関が変化する決済環境に対処する際にi2cのAgile Processingソリューションがいかに寄与するかを説明する。Agile Processingは次世代の決済プロセッシングモデルで、決済発行会社が業務をコントロールし、製品ロードマップ・ビジョンを実行することに役立つ。
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このセミナーは、2016年2月に発表された両社の複数年の提携( (リンク ») )における最新の成果であり、TISは日本や主要なアジア太平洋市場でAgile Processingを立ち上げるため、このi2cプラットフォームを選んだ。
TISは、日本やその他のアジア市場の銀行およびカード発行会社との提携で長年にわたる協力関係の実績を誇る有力な決済ソリューション・プロバイダーである。この提携およびi2cのAgile Processingプラットフォームによって、TISは金融機関およびカード発行会社と協力し、革新的な決済製品を迅速かつコスト効率に優れた形でより柔軟に提供することが可能になる。
i2cのアミール・ウェイン創設者兼最高経営責任者(CEO)は「i2cは日本およびアジア太平洋地域での決済業務に大きなチャンスがあると認識しており、当社とTISの戦略的関係によって、当社はリソースを大きな広がりを備えた名高いブランドと組み合わせることによって、今後も高い成長を継続することができる。i2cは同地域にコミットするとともに、銀行およびクレジットカード発行会社が顧客の求める革新的なプログラムをテクノロジーや時間の制約を受けずに容易かつ迅速に開発し、設定し、展開できることを支援することにもコミットしている」と語った。
▽i2c Inc.について
シリコンバレーに本社を構えるi2c Inc.は、スマート決済および統合コマース・ソリューションを提供しており、世界中の金融機関、企業、ブランド、政府は今日の消費者が期待する影響力の大きなパーソナル化した体験を提供するため、それらに依存している。i2cの世界規模のシングル・クラウドベース・プラットフォームはプラスチック、バーチャル、モバイルなど、あらゆる形態のカード決済プログラムをバーチャルにサポートする。同社の顧客は、i2cプラットフォームを使用して収益が高いクレジット、デビット、プリペイド・ソリューションを提供し、216の国・地域のカード所有者の高度に分化したニーズに応えている。詳細はウェブサイト (リンク ») を参照。
ソース:i2c Inc.
▽問い合わせ先
John Sommerfield
VP, Corporate Marketing, i2c Inc.
+1 (650) 480-5275
jsommerfield@i2cinc.com
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