サッカーJリーグ「ガンバ大阪」前社長の野呂輝久氏が大阪国際大学・短期大学部の客員教授に就任

大阪国際大学

From: Digital PR Platform

2016-09-28 08:05


「ガンバ大阪」の社長を4月に退任した野呂輝久氏が10月1日付で大阪国際大学・短期大学部の客員教授に就任することになった。野呂氏は1977年に松下電器産業(現パナソニック)に入り、広報部長やシステム・設備事業推進本部長などを歴任。2012年から「ガンバ大阪」へ移り、スタジアム建設本部長、副社長を務めた後、2013年から社長として「ガンバ大阪」のかじ取りをしていた。35年に渡るキャリアを生かし、学生への特別講義や産学連携事業に関わっていく予定。


 大阪国際大学・短期大学部を抱える大阪国際学園は2014年に、「アジア戦略」を掲げる「ガンバ大阪」とパートナーシップ協定を締結。互いに地域社会の発展と人材育成をめざして、大阪府の北摂・北河内地域で青少年育成やスポーツ振興、健康増進に取り組んでいる。

▼本件に関する問い合わせ先
 大阪国際学園企画・広報課
 TEL: 06-6907-4325

【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]