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ミラノ、2016年10月12日/PRニュースワイヤー/ --
アイコニックな赤色をしたイタリアの苦みのある食前酒、カンパリ(R)( (リンク ») )は、最近のカンパリカレンダーに対するホリスティックな革命、カンパリ・レッド・ダイアリーズ(Campari Red Diaries)を本日発表しました。
カンパリブランドのコミュニケーションにおける大きな変化を表すカンパリ・レッド・ダイアリーズは、「どのカクテルにも物語がある」という力強い精神に命を吹き込み、バーテンダーに技術を共有する気にさせる影響力に光を当てることで力強い表現手段としてカクテルを称賛しています。
マルチメディア・プレスリリースは以下でご覧になれます:
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2017年カンパリ・レッド・ダイアリーズの旅は物語を語る豊かさを活かし、カンパリ愛飲家を1年間のカクテル物語シリーズを通して想像の旅に誘うべく初めて短編映画を用いています。
創設物語「キラー・イン・レッド(Killer in Red)」と呼ばれる暗黒小説は、イタリアの世界的に有名な受賞歴のあるパオロ・ソレンティーノ氏が脚本・監督を手がけ、世界的に評価が高い俳優クライヴ・オーウェン氏が主役を務めています。
「キラー・イン・レッド」がカンパリ・レッド・ダイアリーズの旅に刺激を与えると同時に、世界中のバーテンダーからの12のカクテル物語コレクションがそれを補い、若い新進監督のアイヴァン・オリタ氏がバーテンダーそれぞれの芸術性や才能に命を吹き込んでいます。
このコンテンツはカンパリのYouTubeチャンネル( (リンク ») )に保存され、「キラー・イン・レッド」のプレミア試写会とカンパリ・レッド・ダイアリーズの発表は、2017年1月24日、伝説的なチネチッタ映画撮影所があるイタリアのローマにて行われる予定です。
「キラー・イン・レッド」の脚本・監督についてパオロ・ソレンティーノ氏は次のようにコメントしています。「カンパリは、私が誇りに思っている本質と全く同じである、その固有の美意識や明確に定義されたスタイルによって世界中の愛と注目を獲得しているイタリアの象徴です。今年のキャンペーンが映画の世界を受け入れるにあたり、私は魅力的な強さで物語を語るというテーマを確実に活かしたいと心から思いました。」
ゴールデン・グラブ賞受賞者のクライヴ・オーウェン氏は自身の関与について次のように言い添えています。「私は『キラー・イン・レッド』の撮影に抜擢され光栄に思いましたが、今年はカンパリブランドが初めて映画撮影や映画の世界に進出した年となれば尚更です。」
カンパリ・グループのCEOであるボブ・クンツェ・コンツェヴィッツ氏は次のようにコメントしています。「今年のキャンペーンの方向性はユニークです。当社のブランド史上初めて映画を用い、創意工夫に富むレシピ作成をインスパイアするカンパリの複雑で多様な風味も称賛しています。1月にキャンペーンの全容を明らかにするのを非常に心待ちにしています。」
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#Campari #RedDiaries
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ソース:カンパリ・グループ
(日本語リリース:クライアント提供)
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