AsiaNet 66174
ドバイ(アラブ首長国連邦)、2016年10月17日/PRニュースワイヤー/ --
グレナダおよびアンティグア持続可能な水産養殖(GSA:Grenada Sustainable Aquaculture;ASA:Antigua Sustainable Aquaculture)はこの度、両島の政府から全面的支援を受けました。統合マルチ栄養水産養殖(IMTA :Integrated Multi-Trophic Aquaculture)と良好な農法を組み合わせた外洋環境が、環境に重大な影響を与えることなく高品質の生産物を生み出します。GSAは、投資家に知的財産(IP:Intellectual Property)で先端技術の枠組みに加わる独自の機会を提供しています。
マルチメディア・プレスリリースをご覧になるには、こちらをクリックしてください:
(リンク »)
GSAは、世界をリードする最新の水産養殖技術を利用し、自らの知的財産権のある所でその技術を改善しつづけています。この唯一無二のIPは、年間ライセンス料プラス年間総売上高の何パーセントかで他の水産養殖プロジェクトにライセンス供与できるので、短期的、長期的どちらで見ても極めて高利益です。このIP利益センターは、主要水産養殖生産物の売上高に上乗せされるものです。
投資による市民権
「繁栄、安全、グローバルな移動性・・・平和なイギリス連邦の国に安全かつ堅実に投資して、家族のために市民権とビザなしの旅を手に入れましょう」(GSA理事長、レオ・フォード)グレナダの市民権は生涯有効で、グレナダで生まれた人と同じ権利と特権が与えられます。パスポートがあれば、英国、香港、シンガポール、南米のほとんどの国を含む130か国以上にビザなしで旅ができます。グレナダ市民はカリブ共同体(カリコム:CARICOM)を自由に旅行したり、ビジネスを行ったりすることもできます。
職員の任命
GSAは、投資家と生産物の保護に最大限の対策を取っており、前FBI上級特別捜査官のW・ニコルソンとJ・スタンレーの両氏がそれぞれ顧問取締役会とデュー・デリジェンス/コンプライアンスに加わったことを報告させていただきます。また、精鋭の獣医師、アントニオ・デルガド・フローレス医師も顧問取締役会に迎えました。
持続可能なエネルギーの専門家、Jazaer Dawody博士の任命により、GSAの二酸化炭素排出量をさらに抑える努力をして、環境目標をいっそう高めます。さらにはマイアミ大学のアレクサンドラ・フォード氏が、GSAと各大学および研究施設の連携を深める大学/研究連絡担当に任命されました。
GSAについて
GSAは、世界的に高まる持続可能な海産食品の必要性に対処するために設立されました。業界リーダーたちの革新的な設備と農法に加え、ボストン大学、ハーバード、カリフォルニア大学スクリップス海洋研究所、マイアミ大学など、主な海洋生物学の大学における最新の研究開発が継続的に養殖場に取り入れられます。
GSAはグレナダ、アンティグア島、パナマ、トロント、フロリダ、モスクワ、ドバイ、テヘラン、台北、香港、上海、北京など世界中でプレゼンスを示しています。
詳細は、 (リンク ») をご覧ください、または下記までお問い合せ下さい:
ミスNeda Azarmehr、+971-503-617070、info@gsacbi.com
(写真: (リンク ») )
情報源:グレナダ持続可能な水産養殖、アンティグア持続可能な水産養殖
(日本語リリース:クライアント提供)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。