OpenTable、「日本のレストラン 2016 トップ50」を発表!レストラン選びの機会が増えるクリスマスシーズン & 年末年始目前!

オープンテーブル株式会社

From: PR TIMES

2016-12-22 14:00

~今年のトップ50は、料理カテゴリーとレストランエリアの多様化~

The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の一員であるオンラインレストラン予約サイトのリーディングカンパニー、オープンテーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武藤友木子)は、「日本のレストラン 2016 トップ50」を発表しました。これは、OpenTableに加盟している日本全国1,700店以上のレストランを対象に、OpenTable利用者からの評価・口コミを元に決定しました。



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「日本のレストラン 2016 トップ10」 ではミシュラン二つ星のフランス料理「レフェルヴェソンス」が1位を、同じくミシュラン二つ星のスペイン料理「スリオラ」が2位を獲得しました。そして、昨年もトップ10入りしたフランス料理「La Paix」、海外の方も多く訪れる「神戸牛懐石 511」が続きました。

「日本のレストラン 2016 トップ50」では 「ステーキ」と「ブラジル料理」が料理カテゴリーとして最も多くランクインし、昨年多かった「フランス料理」、「イタリア料理」を凌ぐ結果となりました。新たなカテゴリーとしては「カフェダイニング」、「ビアホール・ビアガーデン」、「焼鳥 ・ 鶏料理」が登場。接待や記念日などの特別な食事のみならず、日常的なディナー・ランチといった幅広いシーンで利用できる多種多様な料理カテゴリーのレストランが選ばれました。また、店舗別に見ると、昨年の2015年の「トップ50」に選出された20店舗が再びランクイン。ユーザーから高い人気を誇るレストランは恒常的に評価が高い傾向にあることが分かりました。さらに「トップ50」をエリア別でみると、東京、横浜、大阪、京都に集中していた昨年に比べ、札幌、名古屋、岐阜、岡山がランクインするなど、地方都市のレストラン評価が高まったことも特徴の一つと言えます。
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オープンテーブル株式会社 レストラン マーケティング マネージャーの下平 徳子(しもだいら のりこ)は以下の通り述べています。
「今回の『トップ50』の特徴は、より幅広いカテゴリーのレストランがランクインしたこと、そして、東京都心部だけでなく、地方都市のレストランの評価が高まったことです。これは、より多くのお客様が日常のあらゆるシーンで外食を楽しんでいることの表れではないでしょうか。そして、全国各地のレストランがそれに応えるべく、サービスや質を向上させている結果でもあると考えます。また、オープンテーブルでは、今年10月から『グローバル・ダイニング・パスポート』がサービス開始となり、訪日外国人の皆様が自国の言語で日本のレストランを検索・予約できる環境が整いました。 オープンテーブルではこれからも、素晴らしいレストランと利用者を結びつけ、双方にとって心に残る体験ができるように活動を続けてまいります。」

トップ10に選ばれたレストランには、オープンテーブルからフライパン型のトロフィーを贈呈する予定です。

OpenTable 「日本のレストラン 2016 トップ50」にて1位に選ばれたレストラン 「レフェルヴェソンス」
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「トップ50」は、2015年10月31日から2016年11月1日の期間に、OpenTable利用者から集めた2万5,000件以上のレストランの評価・口コミを元に上位50の レストランを選出しました。

今回発表した「トップ50」の全リストは、以下URLにて写真と共に紹介しています。
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■OpenTableについて
OpenTable (オープンテーブル)は、The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の企業で、オンラインレストラン予約における業界をリードする企業です。加盟レストランは全世界で40,000店舗を超え、毎月の利用者数は2,100万人以上にのぼります。OpenTableはお客様とレストランをつなげる架け橋として、お客様がより魅力的なレストランと出会えるお手伝いを、またレストランがよりきめ細かいサービスを提供しリピーター獲得を促進するお手伝いをしています。OpenTableの利用者はレストランの空席状況を容易に把握でき、評価・口コミやメニューなどの店舗情報をもとに、気になるレストランを簡単に予約することができます。OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリの他に、国内外の大手インターネット企業を含む約600のパートナーのサイトからも予約を受け付けています。OpenTableのホスピタリティソリューションを利用することで、レストラン側は予約管理の負担が軽減され、店舗運営が効率化でき、サービスレベルを向上することができます。1998年の設立以来、OpenTableは世界中で10億人を超えるお客様にオンライン予約をご利用いただきました。OpenTableは、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本社を置き、米国全土をはじめ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、そしてオーストラリアを含む20ヵ国以上においてサービスを提供しています。オープンテーブル株式会社は、米国OpenTable, Inc.の日本法人です。さらに詳しい情報は、 (リンク ») をご覧ください。
また、製品情報は、 (リンク ») をご覧ください。

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