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【ドバイ(アラブ首長国連邦)2017年1月1日PR Newswire=共同通信JBN】ドバイはEmaar Properties(エマール・プロパティーズ)の大みそかの花火ショーで再度世界を魅了し、2016年に別れを告げて、華麗なスタイルで2017年を歓迎した。世界各地からの何千人もの観客が、象徴的なブルジュ・ハリファを中心としたEmaarのメガ開発のダウンタウン・ドバイ(Downtown Dubai)で祝賀会に参加した。この驚異的なイベントは、テレビの生中継やTwitter Live Streamを介したリアルタイムのエクスペリエンスを通じて数十億人の人々に達した。
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真夜中の時を告げる数秒前、ダウンタウン・ドバイは暗闇に包まれていた。その後、80人以上のミュージシャンが演奏し、ドバイとカイロのスタジオで録音したDhabiwood Studiosの特別な楽曲の音とともに、壮大な光景が広がった。
光り輝くタカが夜空を飛んで新年の到着を発表し、カウントダウンは光とレーザーの魅惑的なプレイから始まり、ブルジュ・ハリファが花火に輝く中で世界が待ちに待った瞬間に至った。ブルジュ・ハリファ壁面のLEDスクリーンにアラビア語と英語で新年のあいさつが現れた。
これに続く祝賀は比類ないものだった。ダウンタウン・ドバイを横断して、花火、レーザーショー、LEDディスプレイなどが複雑なモチーフやパターンを作り出した。さらに魔法を加えたのは、Dubai Fountain(ドバイの噴水)で、特に水と火で演出された。
クライマックスはまだそれからだった。すべてのライトが再び淡色に輝くと、光るタカが再び現れ、新しくオープンしたDubai Canal(ドバイ運河)に向かって飛行し、そこからDubai Creek Harbour(ドバイ・クリーク・ハーバー)の敷地内に飛んだ。花火が後を追い、ブルジュ・ハリファからドバイ運河を経て、輝かしい建築物でありEmaarによって開発されたドバイの未来のアイコンであるドバイ・クリーク・ハーバー・タワーがそびえたつDubai Creek Harbourに至る華麗な光の連続体を、ライトと花火がシュミュレートした。
Emaar Propertiesのモハメド・アラバル会長は、「ドバイは世界を再び魅了した。この祝典は、世界に向けた積極的なメッセージであり、私たちの都市に来て、訪れ、住むすべての人々へのわれわれの歓迎だ。この壮大なショーはまた、われわれのリーダーシップへの敬意であり、彼らの未来のビジョンの結果としてドバイをこのようなすばらしい場所にしてくれたことに対する感謝の気持ちでもある」と述べた。
詳細はwww.mydubainewyear.com を参照
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ソース:Emaar Properties
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