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【ラスベガス2017年1月10日PR Newswire=共同通信JBN】
世界で最も大規模で影響力のある家電見本市CES 2017が2017年1月5日から8日まで、米ネバダ州ラスベガスで開催された。世界的に有名なポリマー材料企業でグラスレス3D産業のリーダーでもあるKangdexin(KDX)は、グラスレス3D製品、スマート・マジックミラー、TouchFoundシリーズを展示する大きな展示スタンドを会場に設営し、CES 2017でその存在感をアピールした。
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KDXの大きな展示スタンドのテーマは「われわれはリアリティーをもたらす(We bring reality)」で、当社の中核テクノロジーとイノベーションの成果をはっきりと、そして鮮明に展示した。CES 2017でKDXは9分野における新技術を使った製品と成果を紹介し、「技術のセンスと現代化のセンス」に満ちた展示を披露した。CES 2017の多数の展示スタンドの中にあってもKDXは傑出し、ビジターから好感を得ることに成功した。
CES 2017の初日、KDXの展示スタンドにはクライアントとビジターが次々に訪れた。コダック、ファーウェイ、ZTE、レノボ、クアルコム、HP、Skyworth、Changhong、Google、東芝、TCL、IGT、KOHLS、シカゴ科学産業博物館(Chicago Museum of Science and Industry)、Unowthといった世界的な有名企業の幹部が訪れ、KDXのグラスレス・ソリューションとラージフォーマットのタッチスクリーンへの関心を表明、この分野における協力を強化するために商業的な協力と計画をさらに話し合う。Googleの幹部もKangdexinのブースを訪問した。
先端のポリマー材料に基づいたグラスレス3Dとラージフォーマット・タッチはKDXのエコロジー領域における最新の事業グループである。当社の15年にわたるハイテク製造の土台と民生端末の完璧な組み合わせにより、この事業グループは2017年、KDXにとって間違いなく重要な成長の担い手になると思われる。
CES 2017により、KDXのグラスレス3Dとラージフォーマット・タッチ事業は一層グローバルなものになった。KDXは素材メーカーからエコ・オペレーターへ、B2BからB2Cへ、ヘビーアセットからライトアセットへ、産業マネジメントからエコ・オペレーションへと発展し、これにより当社に、さらに強い競争力と幅広い発展の可能性をもたらしている。
ソース:KDX
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