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【バルセロナ(スペイン)2017年2月27日PR Newswire=共同通信JBN】
*世界クラスのデジタル支払い用マーケティング・エンゲージメント・オートメーション・プラットフォーム
*総売上と収益の増加をもたらす
モビリティー・ソリューションの提供で世界をリードするMahindra Comvivaは2月27日、デジタル決済分野におけるより高いレベルの顧客エンゲージメントを促進するデジタル決済向け顧客エンゲージメントMobiLytix(TM)を開始したと発表した。世界クラスのデジタル支払い用マーケティング・エンゲージメント・オートメーション・プラットフォームであるデジタル決済向け顧客エンゲージメント・プラットフォームMobiLytix(TM)は、既存のモバイルマネー・ライフサイクルを活性化させ、総売上と収益の増加をもたす。
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デジタル決済向け顧客エンゲージメント・プラットフォームMobiLytix(TM)は、データ中心・分析手法を採用し、モバイルマネー・ライフサイクルのあらゆる段階で新しい機会を創出し、顧客の行動および要望のより深い理解を組み込んだ高度にコンテクスチュアルなオファーやプロモーションを通じて、より高いレベルの利用と定着を目指す。モバイルマネーの使用を奨励し、顧客およびエージェントのエンゲージメント水準を発展させ、加入者との長期的な関係を構築し、そのようにして顧客の定着性を向上させることにより、より多くの加入者を呼び込み、より大きなモバイル・エコシステムを構築するための適切な手段を提供する。
Mahindra Comvivaの消費者価値ソリューション事業責任者であるアミット・サンヤル氏は「世界の顧客稼働率はわずか32.6%にすぎず、モバイルマネー使用量の増加は引き続き重要な課題だ。モバイルマネー登録と実際の使用との間の隔たりを狭めるのに重要なことは、長期的にはアンインストール率を低下させ、長期的に保持率を向上させるための個人的かつタイムリーなコミュニケーションである。われわれの新しいサービスは、タイムリーで関連性の高いコンテクスチュアルなメッセージングを通して、モバイルマネー・サービスを一連の経験として定義し、顧客のニーズと経験を重視する発展手法の必要性を強化し、長期的な使用と保持を推進する一助としている」と語った。
Mahindra Comvivaの消費者価値ソリューション部門は、世界中の25カ国で40カ所超に展開し、2億5000万人以上の顧客に対応している。同社のMobiLytix(TM)スイートは、マーケターが多様なチャンネルおよびあらゆるデバイスで、高度にコンテクスチュアルなマーケティング提供することに役立つデータドリブンのマーケティングツールを提供する。マーケターはMobiLytix(TM)スイートを使用して、顧客コンテクストに関する情報を収集、分析、利用して、パーソナライズされたリアルタイムのやりとりを調整し、収益実績を上げ、競争上の優位性を獲得することができる。このスイートは1日に8億件のデジタルマーケティング・メッセージを提供、解約予測精度は60%超である。
▽問い合わせ先
Sundeep Mehta
Email: pr@mahindracomviva.com
ソース:Mahindra Comviva
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