オリックス生命保険株式会社(本社:東京都港区、社長:片岡 一則、以下「オリックス生命」)は、本日、全社員参加型によるコミュニケーションウェブコンテンツ「BAKUBAKU(*1)ヴィレッジ」を公開しましたのでお知らせします。
一般ユーザーから寄せられる投稿に対して全社員が参加しウェブサイト上で回答するQ&Aコンテンツは、業界初の取り組みとなります(*2)。
「BAKUBAKUヴィレッジ」とは、Twitterやメールを通して不安(フアン)や白黒ハッキリつけたいことなどの世の中の声に傾聴し、それをBAKU BAKUや当社全社員が実際に調査して解決策を見出すことで、ユーザーに安心(アンシン)をお届けすることをコンセプトとしたコミュニケーションコンテンツです。Twitterアカウントを保有するユーザー、もしくは、PCやスマートフォンなどインターネットを利用できるユーザーであれば、どなたでも“フアン投稿”を行うことが可能です。
昨今、お客さまサービスにおいて、人工知能を活用した自動応答型コミュニケーションの導入が進むなど、デジタル技術革新が著しい飛躍を遂げる一方で、自動化によって、企業が一般消費者と直接対話する機会が減少している状況も生じています。
オリックス生命は、社員とお客さまとのコミュニケーションを活性化させる対話型コンテンツ「BAKU BAKUヴィレッジ」を開設することで、世の中に“アンシン”を提供するとともに、ご契約者さまをはじめ、これまで当社との接点がなかったユーザーとの接点機会を増やし、「お客さまに寄り添う企業姿勢」の浸透を図っていきたいと考えています。
(*1) BAKU BAKU:悪夢を食べるとされる中国古来の伝説の生物“獏”をモチーフに、お客さまが将来に抱える不安(フアン)を生命保険を通じて安心(アンシン)に変えていきたいとの想いを込めて、公式キャラクター化したもの。
(*2) オリックス生命調べ(2017年3月27日時点)
(「BAKUBAKUヴィレッジ」URL)
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携帯端末: (リンク »)
(Twitterアカウント)
@bakubakuvillage
▼詳しくは、次のプレスリリースをご覧ください。
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