GIDがマンハッタン・アッパーウエストサイドのハドソン川沿いのWaterline Squareの発売開始

GID Development Group

From: 共同通信PRワイヤー

2017-06-14 15:50

GIDがマンハッタン・アッパーウエストサイドのハドソン川沿いのWaterline Squareの発売開始

AsiaNet 68929 (0890)

【ニューヨーク2017年6月13日PR Newswire=共同通信JBN】
*ラファエル・ビノリー氏、リチャード・マイヤー氏、Kohn Pedersen Foxにより設計されたウオーターフロント開発が新しい2.6エーカーの公園と10万平方フィート超のアメニティーを誇る

GID Development Group( (リンク ») )は13日、待望の220万平方フィート、3タワーのコンドミニアム大規模開発、Waterline Square( (リンク ») )の発売を開始したと発表した。世界的に有名な建築事務所のRichard Meier & Partners Architects、Vinoly Architects、Kohn Pedersen Fox Associates(KPF)が設計したこの住宅は、マンハッタンで最後に残されたウオーターフロントの1つであるハドソン川沿いのウエスト59丁目とウエスト61丁目に位置している。

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GID Development Groupのジェームズ・リンズリー社長は「Waterline Squareはこの規模のプロジェクトを開発する絶好のチャンスを与えてくれた。われわれは将来の居住者にニューヨーク市のどの地域でも体験できない暮らしを提供したかった。それは建築的なランドマーク、緑地、そして卓越した一連のアメニティーへのアクセスであり、同時に完成される新しい地区の中に内に設けられる」と語った。

マンハッタンのアッパーウエストサイドで20年以上にわたり進められてきたリバーサイドブルバードの歴史的変容はこのWaterline Squareの完成により完了する。各建物の20階以上に263のコンドミニアムがあり、居住者はMathews Nielsen Landscape Architects( (リンク ») )が設計したほぼ3エーカーの公園の前に広がるハドソン川と市街の景観を見渡せる。

プリツカー賞を受賞した建築家、リチャード・マイヤー氏( (リンク ») )が設計したOne Waterline Squareは、波状ガラスと金属のファサードを備えた市街地ブロックを一望できる。国際的に有名なデザイン会社Champalimaud Design( (リンク ») )は、魅力的でシックなインテリアをデザインしており、マイヤー氏の明るい建築を完璧に補完している。

ガラスタワーのマイスターKPF( (リンク ») )が設計したTwo Waterline Squareは、最上階にある一連のカスケード・テラスと1階の玄関(車寄せ)により強調され、印象的なスケールを施した建築様式を生み出した。有名なホスピタリティー企業、Yabu Pushelberg( (リンク ») )が設計したインテリアに関しては、豊かな自然素材を使用した明るいインテリアが施され、住まいとしての極めて上品な感じを醸し出している。

称賛される建築家、ラファエル・ビノリー( (リンク ») )が設計したThree Waterline Squareは、優雅なファセットと角のあるファサードで飾られており、住居はなだらかに傾斜した外壁を特徴としている。インテリアはArchitectural Digest誌のトップ100のデザイナーに入るGroves&Co.( (リンク ») )の担当で、コンテンポラリーな素材がスタイリッシュな快適性を提供する。

同プロジェクトの独占的販売およびマーケティングを担当するCorcoran Sunshine Marketing Group( (リンク ») )のケリー・ケネディ・マック社長「このメガ開発はニューヨークで最も包括的な生活体験の1つを提供しており、Waterline Squareは間違いなく2017年に最も待望されたオープニングの1つである」と述べた。

One Waterline Square、Two Waterline Square、Three Waterline SquareをつなげるのはWaterline Clubである。これはRockwell Group( (リンク ») )により設計された、すべての居住者が利用できる屋内アメニティーの真のコレクションが完備されている。

Waterline Clubには、3つのレベルのプレミアムアメニティーがあり、ほかでは見られない優れた部屋をドラマティックに横切る彫刻が施された歩行橋でつがなっている。Waterline Squareのスポーツやフィットネスの選択肢には、ニューヨーク市の居住用ビルでは初めての屋内テニスコート、スカッシュコート、ロッククライミングウォール、屋内ハーフパイプスケートパーク、ゴルフシミュレーター、フルコートバスケットボール、室内サッカー場、フィットネスセンター、いくつかのスタジオがある。スイミングプールとスパエリアには、25メートル、3レーンのラッププール、独立した子供用プール、ホットタブ、スチームルーム、サウナがある。

レジャーや社会活動には、ボーリング場、ゲームラウンジ、カードパーラー、映写室、パーティールーム、ケータリングキッチンなどがある。クリエーティブなアメニティーとしては、アートスタジオ、音楽・レコーディングスタジオ、ビデオ・写真スタジオ、屋内ガーデニングルームなどがある。若いファミリーには、受賞した博物館デザイナーのRoto Group( (リンク ») )が設計した4600平方フィートの子供用屋内プレイルームがある。屋内プレイルーム、洗濯ステーション、トレーニングスタジオもペット用に利用できる。

入居は2018年末の予定。価格は約200万ドルから始まり、GIDとしては20年間の税金軽減を見込んでいる。セールスギャラリーは475 West 61st Streetにある。詳細については、(212)-586-8333に電話するか、www.waterlinesquare.com を参照。

ソース:GID Development Group

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