文化庁 新進芸術家海外研修制度 50周年記念展 連動企画 『気鋭作家9人、魅惑の絵画展』を開催

株式会社京王プラザホテル

From: Digital PR Platform

2017-06-23 10:00


京王プラザホテル(東京:西新宿)は、7月25日(火)から8月31日(木)まで、南館2階の展示スペースにおいて、小山利枝子、呉亜沙や依田万実など国内外で活躍している気鋭作家9名による作品展を開催いたします。
文化庁芸術家海外研修制度が今年50周年を迎えることを記念し、8月から全国4会場で大規模な展覧会が開催されるのに先立ち実施するものです。期間中は同制度の美術部門(洋画・日本画、版画)に参加して研鑽を積み、現在は国内外で活躍している作家75名の中から9名を選りすぐり約12点の作品を入場無料で展示し販売も承ります。

■文化庁 芸術家海外研修制度 50周年記念展 連動企画
『気鋭作家9人、魅惑の絵画展』

日時:7月25日(火)~8月31日(木)※最終日は3:00p.m.まで
場所:南館2階/ブリアン前 入場無料 
展示作家:
【洋画】 奥谷 太一、呉 亜沙、小山 利枝子
【日本画】 依田 万実、伴戸 玲伊子、神 彌佐子、神戸 智行
【版画】 濱田 富貴、入江 明日香

※参考「新進芸術家海外研修制度」について
この制度は、国内の新進の芸術家等がその専門分野について海外において実践的に研修するための支援をすることにより、将来の文化芸術振興を担い、国際的に活躍する人材を育成することを目的としている。文化庁が美術、音楽、舞踊、演劇、映画、舞台美術等、メディア芸術の各分野における新進芸術家に対し、海外の大学や芸術団体、芸術家等への実践的な研修に従事する機会を提供する制度。研修期間は、1年、2年、3年、特別(80日間)、短期(20日~40日)及び高校生(350日)の6種類あり、2015年度末までに、3,335名が研修をしている。

<これまでの主な研修者>
奥谷 博(美術:洋画)、佐藤 しのぶ(音楽:声楽)、諏訪内 晶子(音楽:器楽)
森下 洋子(舞踊:バレエ)、野田 秀樹(演劇:演出)、野村 萬斎(演劇:狂言師)ほか

展示に関するお問合せ/(03)5322-8061 【ロビーギャラリー直通】


■本件に関するお問合わせ先
株式会社京王プラザホテル
営業戦略室 企画広報  斎藤 潤子・ 大塚 智生・石川 綾子 ・ 佐藤 亜紀
〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1
TEL:03-5322-8010
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