株式会社AutoScale(東京都渋谷区、代表取締役社長:小西将史)は、2017年7月27日、Twitter運用支援ツール「SocialDog」( (リンク ») )に新たに分析機能を搭載しましたことを発表いたします。ならびに、Twitter運用支援ツールの名称を「Cheetah(チーター)」から「SocialDog(ソーシャルドッグ)」に変更しましたことをお知らせいたします。
「SocialDog(ソーシャルドッグ)」独自の分析機能
(1) ツイート分析
[画像1: (リンク ») ]
ツイート分析機能では、時間帯別のツイート数・いいね数・RT数や曜日時間帯別のエンゲージ数などを分かりやすい図表形式で確認することが可能です。
効果的なツイート投稿日時の精査や、獲得したいエンゲージメントの種類に合わせた時間帯の調査に最適な機能です。
(2) フォロワー分析
[画像2: (リンク ») ]
「SocialDog(ソーシャルドッグ)」ではフォロワーの属性を9種類に分類して解析しています。運用アカウントをフォローしているアカウントの公開状況、主要言語、ツイート数、フォロワー数、フォロー数、どちらからフォローしたか※1、いいね数、被リスト数、Twitterアカウント作成年の分布を確認することが可能です。
また、フォロワーの最終ツイート日、フォロー開始月の分布もチェックできるため、アクティブなアカウントの比率を把握できます。
※1 「SocialDog(ソーシャルドッグ)」利用開始後にフォローされたアカウントのみ計測可能
(3) フォロワー獲得
[画像3: (リンク ») ]
フォロワー獲得分析機能では、フォロー・フォロワーの獲得状況やキーワード・アカウントごとのフォロワー獲得状況を一覧で確認したり、フォローしたアカウントのフォローバック率を経過日数別に追うことができます。
また、フォロー継続率分析機能においては、フォロワーのフォロー継続率をチェックすることができるため、日別にフォローしたアカウントやキーワード設定の効果検証をよりスムーズに行うことが可能となります。
分析機能は14日間お試しでご利用可能
14日間の無料お試し期間で登録後よりすぐにすべての分析機能をお試しいただくことが可能です。分析機能は一部無料プランでもご利用いただけます。
より詳細なフォロワーの傾向分析や、時間帯を指定できる投稿予約など、アカウント運用・管理は「SocialDog(ソーシャルドッグ)」で行うことができます。
効率的なTwitter運用をご検討の方はぜひご確認ください。
(リンク »)
AutoScale について
株式会社AutoScale は、ソーシャルメディア運用の効率化に特化したベンチャー企業です。2万アカウント以上の導入実績のあるTwitter 運用支援ツール「SocialDog」( (リンク ») )のほか、Twitter 分析サービス「whotwi」 ( (リンク ») )を運営しています。
【会社概要】
株式会社AutoScale
代表:小西将史
住所:東京都渋谷区代々木4丁目25-5 3B
業務内容:ソーシャル運用支援ツールの開発・運営
サービスURL: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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