1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ
「未来をつなぐレガシー展」第5期 東京2020の追加競技
「未来をつなぐレガシー展」写真投稿で羽田空港グッズ等がもらえる!東京2020の新競技をトリックアートで
羽田空港内の美術館・ディスカバリーミュージアムで開催中の「~1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ~未来をつなぐレガシー展」第5期の「東京2020の追加競技」で、夏休み企画としてプレゼントキャンペーンを実施します。
【企画概要】
会場内に設置されている東京オリンピック新競技の「サーフィン」と「スポーツクライミング」のトリックアート撮影コーナーで写真を撮り、ハッシュタグ「#レガシー展」を付けてその場でSNSに投稿していただいた方の中から、先着で合計200名様に記念品をプレゼントします。
来場者がオリンピック新競技を体感した気分になり、その様子をSNSで拡散してもらうことで、東京2020への機運を盛り上げていくことを目指しています。
■期間 8月7日(月)~13日(日)
■参加方法
会場内のトリックアートコーナーで写真を撮影し、ハッシュタグ「#レガシー展」を付けてその場でSNSに投稿。投稿画面を会場スタッフへ提示し、投稿が確認されたら記念品をお渡しします。
■配布グッズ(予定)
羽田空港オリジナルリングノートまたは読売新聞ノベルティ ※先着200名。※お一人1点限り。
【展覧会概要】
・企画展 「~1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ~未来をつなぐレガシー展」【第5期】東京2020の追加競技(入場無料)
・期 間 2017年7月7日(金)~9月24日(日)
・主 催 読売新聞社
・後 援 東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会
・協 力 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
・監 修 行吉正一(近代日本文学研究家・元東京都江戸東京博物館学芸員)
・主な内容
東京2020大会では5競技「野球・ソフトボール」「空手」「スケートボード」「スポーツクライミング」「サーフィン」の追加が決定して競技数は史上最多の33になりました。決定に至るまでの経緯や各競技の特色を紹介するとともに、競技で使用されたウエアや映像資料などを展示しています。アテネ五輪野球日本代表監督の長嶋茂雄監督が着用する予定だった幻のユニホームなどが人気です。
【ディスカバリーミュージアム概要】
・場 所 羽田空港国内線第2旅客ターミナルビル3階 南端
・開館時間 11:00(土日祝10:00)~18:30(最終入場18:00)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。