Swiftが最高処理能力の単細胞メチル化シーケンス・ライブラリー調整メソッドを発表

Swift Biosciences 2017年08月14日

From 共同通信PRワイヤー

Swiftが最高処理能力の単細胞メチル化シーケンス・ライブラリー調整メソッドを発表

AsiaNet 69618 (1197)

【アナーバー(米ミシガン州)2017年8月11日PR Newswire=共同通信JBN】
*Science誌に掲載された研究は、細胞の多様化をもたらす亜型と調節エレメントをエピジェネティックマーカー(後成遺伝子マーカー)が特定するやり方を提示

次世代シーケンシング(NGS)に向けた革新的ライブラリー調整ソリューションの大手プロバイダー、Swift Biosciencesは11日、Accel-NGS(R) Adaptase(TM)技術( (リンク ») )に基づく新しい単細胞メチル化シーケンス・メソッドを発表した。単細胞解明の全ゲノム・バイサルファイト・シーケンシングに効果的かつ頑強なNGS調整ソリューションである。この新メソッドは、不均質組織の細胞多数のさまざまなメチル化領域の効果的な分析を可能にする一方、細胞分類、正常組織の細胞メカニズム調節、病態のエピジェネティック(後成)変化、エピゲノム調節の進化的保存性などのアプリケーションにも対応する。

メチル化は安定した生体指標(バイオマーカー)で、細胞機能をもたらす細胞型と調節エレメントの特定に利用できる。単細胞RNA(リボ核酸)発現の研究を加えれば、単細胞メチル化は調整エレメントを解明し、個別細胞と細胞間相違の特異な発現プロファイルを制御することが可能になる。また、最近の臨床研究は、がんのような疾病のメチル化パターンを明らかにしている。それは腫瘍の型を特定、液体細胞診の腫瘍組織量を算定し、疾患の進行、予後、薬物反応を関連付ける。

このメソッドは、カリフォルニア大学サンディエゴ校ソーク研究所とSwift Biosciencesの協力者による最近のScience誌論文「Single Cell Methylomes Identify Neuronal Subtypes and Regulatory Elements in Mammalian Cortex」( (リンク ») )に記述されている。そのワークフローは、蛍光活性化セルソーティング・ベースの分離、バイサルファイト処理、SwiftのAccel-NGS Adaptaseモジュールをほかの市販成分と組み合わせている。公表された成果は、ほかのメソッドに比べてリードマッピング率を2倍以上引き上げ、総コストを引き下げながら、シーケンシング実行のデータ出力を大幅に向上させることを示している。

Swift Biosciencesの社長兼最高経営責任者(CEO)で論文共著者のティモシー・ハーキンズ氏は「これはSwiftの技術が科学の境界を押し広げる多くの科学的協力の1つである。われわれは基礎的な細胞過程、それが精密医療にもたらす将来の大きな影響をめぐる新たな見識に興奮している」と語った。

研究開発の責任者で論文の共著者、ローリー・クリハラ博士は「特許のある当社のAdaptase技術は、低入力の1本鎖DNAから極めて複雑なNGSライブラリーを構築する。われわれの単細胞ワークフローはほかのメソッドより手順が少ないが、多重の単細胞過程を与え、ハイスループット(高処理能力)アプリケーションにより大きい生産性を提供する」と語った。

Accel-NGS Adaptaseモジュールは現在、市販されている。

ソース:Swift Biosciences

▽問い合わせ先
Darby Wagner, Lambert, Edwards & Associates
+1-616-258-5779
dwagner@lambert-edwards.com

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