宇宙ステーションがマルウェアに感染しない理由とセキュリティルール

株式会社Doctor Web Pacific 2017年10月02日

すべてのウイルスからコンピューターを守る方法ははっきりしています。もし困難な状況に陥った場合、ソフトウェアの構成ができる専門家を雇うか、システムのチェックや有害なファイルの削除をするなど、必要に応じて特定のルーチンを最適化することができます。ですが、たとえば宇宙ステーションでコンピューターをウイルスやトロイの木馬から守る必要がある場合はどうすればよいでしょうか? 宇宙ステーション内でITの専門家を雇うのは現実的ではありません。

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インターネットアクセスはISSで利用可能です。宇宙飛行士、宇宙飛行士、およびゲストは、Webをナビゲートできます。彼らはソーシャルメディアサイトやブログにアカウントを持っています。


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宇宙ステーションがウイルスに感染してしまった場合、致命的な結果を招く可能性があるため、通常のセキュリティ方法 (ウイルス対策、ファイアウォール、ユーザー権限の制限など) だけでは十分とは言えません。これは、離れた場所にあるホストが定期的にアップデートを受信できないためです。さらに、更新セッション中にデバイスが動作しなくなり、修復ができなくなる可能性があり、代替えを用意できないというリスクもあります。

マルウェアは、リムーバブルメディア、インターネット、電子メール、または脆弱性を介してコンピューターに侵入することが知られています。 リムーバブルメディアや新しい機器を介した感染は可能ではありますが、可能性としては低いでしょう。また、宇宙飛行士は十分な訓練を受けており、宇宙ステーションには疑惑のもととなるフラッシュドライブを持ち込まないようになっています。


地球上でアップロードされた何かを二重チェックするのは、通信チャンネル上で転送するよりも簡単です。当然ながら、マルウェアと結びついているものは厳しく管理されているため、ウイルスがネットワークに侵入してすべてに感染する状況は起こりえません。しかし、ワークステーションの制御を容易にするネットワークは接続されていません。それらは独立して動作し、その間に物理的な接続は存在しません。

そのため、マルウェアがローカルネットワークに侵入する可能性はありますが、制御メカニズムは影響を受けません。


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