AsiaNet 70042 (1387)
【ローザンヌ(スイス)2017年9月13日PR Newswire=共同通信JBN】Journal of American Academy of Dermatologyはこのほど、Hersant B、SidAhmed-Mezi M、Niddam J、La Padula S、Noel W、Ezzedine K、Rodriguez AM、Meningaud JPによる有望な研究「the Efficacy of Autologous platelet-rich plasma combined with hyaluronic acid on skin facial rejuvenation:A prospective study(顔の皮膚再生に関してヒアルロン酸との混合による自己多血小板血漿(PRP)の効能:有望な研究」を刊行した( (リンク ») (17)31769-3/pdf )。
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発表された臨床研究を通じて、Cellular Matrix (細胞マトリックス)技術はまた、特に変形性膝関節症の治療において、筋骨格とう(疼)痛管理の分野で受け入れられている。
公表された特許:
*チキソトロピー・セパレータゲルによる試験管内の多血小板血漿(PRP)の生成について:米特許US8529957、欧州特許EP2073862Bなど
*試験管内でヒアルロン酸混合による多血小板血漿(PRP)の生成のための細胞マトリックス技術について:米特許US8945537、米特許US9517255、欧州特許EP2544697B1、カナダ、中国、オーストラリア、日本、ロシア、イスラエルなど
Regen Labは、世界でその知的所有権(IP)および特許権利の施行を求めている。同社はすでに、欧州、中国、米国で数々の特許訴訟を起こしている。( (リンク ») )
Regen Labは、9月13-17日にスイスのジュネーブで開かれるEADV European Academy of Dermatology 2017 Annual Meeting(欧州皮膚科学会年次会議)およびサンディエゴで来年2月16-20日に開かれるAAD American Academy of Dermatology 2018 Annual Meeting(米皮膚科学会年次会議)に参加する。
Regen Labとその知的所有権(IT)および関連する活動に関する詳しい情報は、 (リンク ») を参照。
ソース:Regen Lab SA (Switzerland)
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