マニフレックスが、イタリアサッカー連盟(略称:FIGC)と オフィシャルパートナー契約を締結

株式会社フラグスポート 

From: Digital PR Platform

2017-09-14 12:36


このたび、イタリアの熟睡寝具「マニフレックス」 (株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)は、イタリアサッカー連盟と、オフィシャルパートナー契約を締結いたしました。
「マニフレックス」は、世界100カ国以上へ製造・展開し、50年以上の歴史を持つイタリアを代表する世界的な寝具の総合ブランドです。健康でスポーツを愛する心、自国を愛する特別で普遍的な価値観、情熱、大きな目標、完璧な結果、自身と他者を思いやる敬意、「マニフレックス」の企業理念とイタリアサッカー協会のポリシーが合致して、とても重要なコラボレーションが生まれました。
早速、フィレンツェ市の郊外にあるイタリアサッカー連盟の研究施設であり、代表チームの練習施設でもあるコベルチャーノに、「マニフレックス」のマットレスと枕が供給されることが決定しています。「マニフレックス」の高性能な製品が “アッズーリ(イタリア語で“青”を意味するイタリア代表の愛称)の質の高いリカバリー(体力回復)、そしてベストな状態へのエネルギー充電を可能にし、選手たちはこの施設で心から寛いだ<熟睡>を体験することになるのです。
イタリアサッカー代表は、「マニフレックス」のサポートを得て2018年ワールドカップ ロシア大会を目指します。

<イタリアサッカー連盟 カルロ・タヴェッキオ会長>
「マニフレックス」はイタリアを代表するブランドであり、国際的な高い知名度がありますので、我々は今回のオフィシャルパートナー契約を大変光栄に思っています。イタリアサッカーの持つ長い歴史、飽くなき情熱、そして秘めたる可能性。それらに相応しい大きな結果を手に入れる為に、我々は手を取り合って共に努力していきます。

<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で1962年に設立、現在世界90ヶ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映。 敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。

マニフレックス略歴
1962年 イタリア・フィレンツェ近郊でジュリアーノ・マニ氏によりマニフレックス社設立
1986年 「真空ロールアップ製法」発明
1993年 日本市場進出
2012年 マニフレックス社 創立50周年
2012年 12月 (株)フラグスポート大阪支店開設
2013年 11月 日本発売20周年
2015年 9月 (株)フラグスポート大阪支店移転開設
2016年 「真空ロールアップ製法」発明30周年、世界90ヶ国以上に輸出し愛用されている

<マニフレックス独自開発の高反発フォーム「エリオセル(R)」の特徴>
1優れた体圧分散性・・・人の体は首と腰の部分に二つのS字カーブがある。眠る際の理想的な姿勢はこの二つのS字カーブが立っているときの姿勢と同じように保たれること。マニフレックスは高反発フォーム「エリオセル」の効果で理想的な寝姿勢を保つことができ、体圧を分散してくれる。 
2通気性/温度変化に強い・・・エリオセルはオープンセル構造で非常に通気性に優れる。湿気や汗がこもってムレることもなく、温度変化にも強いので、冬に硬くなったりせず、年間を通して高い品質を維持。電気毛布や湯たんぽの併用も可能。
3耐久性 ・・・・耐久性にも非常に優れ、マットレスにはまれな10年~15年の長期保証を実現している。
4オコテックス ・・・マニフレックス製品は人体・地球環境に有害なものを含まないエコロジー製品として、オコテックススタンダード100(エコロジーを証明する国際規格)の認証を取得。
5真空ロールアップ製法・・・イタリアで特殊な機械を用いて体積を8分の1に圧縮。開封時に日本の空気を吸って膨らむ。この製法により、輸送において排出ガス(CO2)を抑制、コストも大幅に削減し価格に反映されている。また、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などの混入を防ぎ、コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られた搬入経路の運び込みも容易。エリオセルの高反発性・通気性・耐久性の良さからこの特殊な輸送形態が実現した。

<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2013年11月1日 日本発売20周年を迎えた。著名アスリートに愛用者が多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕 
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